第42回日展
先週金曜日(11/12)、六本木の国立新美術館に第42回日展(12/5まで開催中)を観に行った。
12日は「日展の日」で入場料が無料だったが、昼間の時間帯と言うこともあって、会場は若い人は少なく、大半が年配の方だった。
自分自身もそうだが、どうやら、皆さん年齢を重ねるに従って、今のトレンドより、伝統、文化、芸術などへ関心が移っていくようである。同時に、加齢と共に、社会や他人とのガムシャラな競争心より、人や物に対する協調や共生の心が芽吹いてくると言うこともあるのだろう。
今回鑑賞したのは、時間の都合もあり、洋画・日本画・書の展示コーナーだけだったが、最近、自分自身でも始めた「書」も含めて、数々のすばらしい作品に圧倒された。
やはり、これだけの作品展は一日掛けて来るべきだったかな?などと思いながら、平日の「日展の日」で撮影許可されていたので、混雑の中デジカメに撮影できた何点かの作品をご紹介しよう。
最後にご紹介する下記の絵は、歌手のジュディ・オングさんの作品です。
投稿者 kitamura : 22:15
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興味深い「二つの作品展」
昨日と今日と、二つの興味深い女性アーチストの作品展に行った。
一つは、昨日3/2~3/13まで、六本木のギャラリー・トリニティで開催されている、女流画家sieさんの個展 =シリアスの水辺に 砂糖菓子をどうぞ=
昨夜の夜6時からオープニングが開催されたので、カラーセラピストのマツモト リサさんと一緒にお邪魔した。
Sieさんは、Under the garden~をテーマに、共通意識/下層意識/無意識を表現しようと言う抽象画家で、SO!寺子屋にて、画家と一緒に絵を描くワークショップの「抽象画を描いてみよう」(次回講座 3/10開催)を担当して頂いている。
Sieさんの作品は、ご本人自身がプロフィールの中で語られているように、「全く感覚的で言語化できない原風景」=共通意識を表現しているということで、どの作品も確かに明確なイメージはないが、淡く、きれいな色使いの作品は、鑑賞していると、狭い隙間に入り込んでくる煙のように、ほんわりとした温かさが心に染み込むような感じがする。
もう一つ、今日(3/3)観たのは、タカハシカオリさんの個展04.
紹介頂いた方が、『思わず、ぷうっ~と吹き出してしまうフィギュア作品』と言いだけあって、本当に面白いと言うか、実に愉快な作品展なのです。
場所は、千代田区神田錦町3-20 錦町安田ビルの「YASUDA ART LINK」1Fギャラリーで、作品展のタイトルは、コウエンジアニマルストリート番外編その5
ハタラク タカハシ 僕もやっと社会人になれた・・・
これは、私が色々と下手な説明をするより、先ず、展覧会場に行って、本当に、「思わず、ぷうっ~と吹き出してしまう作品群」をご自分の眼で見ていただくのが一番早くて確かだろう。
タカハシカオルさんのフィギュア作品は、今年になってから、1/14発売号~3/2発売号の「日経ビジネス Associe」の表紙を何度も飾っていることからも、もう既に注目されているアーティストなんだろうが、単なるフィギュアではなく、動物の表情を上手く使った、ストーリー性のある『フィギュア物語』と言うところが、今の時代にすごくマッチしていて面白い。
当「ハタラク タカハシ」展は 今週末の3/7(日)が最終日なのでお早めにどうぞ!
投稿者 kitamura : 01:30
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