| カテゴリー:アート | 2010年03月04日 |
興味深い「二つの作品展」
昨日と今日と、二つの興味深い女性アーチストの作品展に行った。
一つは、昨日3/2~3/13まで、六本木のギャラリー・トリニティで開催されている、女流画家sieさんの個展 =シリアスの水辺に 砂糖菓子をどうぞ=
昨夜の夜6時からオープニングが開催されたので、カラーセラピストのマツモト リサさんと一緒にお邪魔した。
Sieさんは、Under the garden~をテーマに、共通意識/下層意識/無意識を表現しようと言う抽象画家で、SO!寺子屋にて、画家と一緒に絵を描くワークショップの「抽象画を描いてみよう」(次回講座 3/10開催)を担当して頂いている。
Sieさんの作品は、ご本人自身がプロフィールの中で語られているように、「全く感覚的で言語化できない原風景」=共通意識を表現しているということで、どの作品も確かに明確なイメージはないが、淡く、きれいな色使いの作品は、鑑賞していると、狭い隙間に入り込んでくる煙のように、ほんわりとした温かさが心に染み込むような感じがする。
もう一つ、今日(3/3)観たのは、タカハシカオリさんの個展04.
紹介頂いた方が、『思わず、ぷうっ~と吹き出してしまうフィギュア作品』と言いだけあって、本当に面白いと言うか、実に愉快な作品展なのです。
場所は、千代田区神田錦町3-20 錦町安田ビルの「YASUDA ART LINK」1Fギャラリーで、作品展のタイトルは、コウエンジアニマルストリート番外編その5
ハタラク タカハシ 僕もやっと社会人になれた・・・
これは、私が色々と下手な説明をするより、先ず、展覧会場に行って、本当に、「思わず、ぷうっ~と吹き出してしまう作品群」をご自分の眼で見ていただくのが一番早くて確かだろう。
タカハシカオルさんのフィギュア作品は、今年になってから、1/14発売号~3/2発売号の「日経ビジネス Associe」の表紙を何度も飾っていることからも、もう既に注目されているアーティストなんだろうが、単なるフィギュアではなく、動物の表情を上手く使った、ストーリー性のある『フィギュア物語』と言うところが、今の時代にすごくマッチしていて面白い。
当「ハタラク タカハシ」展は 今週末の3/7(日)が最終日なのでお早めにどうぞ!






