カテゴリー:ビジネス一般 2008年11月29日

残念なモリモトさんのニュース

昨夜帰宅したら、代官山「MOROMOTO」のテレビコマーシャルで知られる(2008年のグッド・デザイン賞受賞)のモリモトさんが『民事再生法の適用を申請した』と言う、大変ショッキングなニュースが入ってきた。

 

モリモトさんは、都内南西部や横浜方面を中心に、「クレッセント」、「イプセ」ブランドのマンション分譲や、幅広い商業施設開発を手掛ける中堅不動産会社であるが、SO!にとっても、浅からぬ関係があった会社である。実は、モリモトさんは、SO!Oomoriの最初のオーナーであり、SO!最初の業務提携企業だったのである。

丁度、5年前、SO!第一弾の「Akasaka787」が完成する直前に、当社の旧サイト「sharing.ne.jp」を見ただけで、業務提携にてシェアードオフィス「SO!Oomori」の立上げを決定して頂いた会社なのである。SO!としての実績がまだまだない段階で、早々と、二番目のシェアードオフィス立上げのチャンスを頂いたのは、実績ある中堅不動産会社としては異例の決定であったと思う。

 

今では実質的なビジネス関係はなくなったが、スタート当時のSO!を支えて頂いた会社として、当時、当社との窓口になって頂いた方々には、今も大変感謝している。SO!Oomoriのスタートから4年半、今では多くの起業家のビジネス拠点として、皆さんにご愛顧頂きながら順調な運営が出来ているのも、まさにモリモトさんの大胆な決断のお陰である。

そういう意味でも、モリモトさんは、旧態依然とした不動産会社ではなく、大変革新的な社風の会社であると思っていたし、最近の色々な事業展開にも多いに期待していたのだが、それだけに、昨夜の「民事再生法の適用を申請した」と言うニュースは大変驚かされたし、同時に非常に残念である。

モリモトさんの今回の経営破綻は基本的経営の失敗と言うよりも、米国のサブプライムローンの影響による、急激な業績悪化が原因とニュースでは伝えていたが、グローバル企業でなくとも、今の時代は、どんな理由で経営が根底から揺るがされるか解らないものだ、と身近に感じさせられた。

 

今後は、民事再生法の適用によって、一日も早い「MORIMOTO」ブランドの再建を願うばかりである。

 

 

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カテゴリー:ビジネス一般 2008年09月17日

SEOの不思議さ

SO!のサイトがYahoo検索サイトの、「レンタルオフィス」と言うキーワード検索で一桁の7位に入った。

以前は、SO!OomoriのSEO専門の企業にお助け頂いていて、ベスト10近くに入った事はあるが、現在は特別なSEO対策を行なっていない中、レンタルオフィスのキーワードでの一桁の順位は驚異的であり、大変不思議なことである

と言うのは、SO!はシェアードアオフィス、乃至はシェアオフィスと言う内容にこだわって来たので、「シェアオフィス」と言うキーワードで検索した場合には、YahooでもGoogleでもトップ5に表示されるハズだが、検索数が100倍と言われている「レンタルオフィス」の検索では上位表示は考えられなかった。そんな中での今回のYahooサイトの検索結果は予想外の事態であり驚きである。

これはSEOの不思議と言うべきだろうか?

それとも、裏でどなたか心優しき方がSO!のSEOに尽力して頂いているのだろうか?(笑)そうだとしたら、多いに感謝したい。 まあ、いづれにしても、有難いことである。

余談だが、Googleではワンクリック課金のAdwords広告を3年以上地道にお付合いしているのに、肝心なGoogleの検索では「レンタルオフィス」は51位なんだから、割が合わない気がする。今度からYahooとお付合いした方が良さそうかな?(笑) 

ところで、裏でどなたかが協力して頂いているのか?と言えば、以前からも最近もそうなのだが、SO!に於いては、シェアオフィス入居者やサロン会員、或いはレンタル会議室の利用会員、最近では、井戸端コミュニティの登録メンバー等、本来お客様であるはずの方々に色々の事を教えられたり、手助けして頂きながら新しい企画やサービスメニューを作って来たという事実がある。

ビジネス一般においては、サービス提供者とその利用者(お客様)と言う立場はきっちり区別されており、メーカーや商社は、必死にマーケットからニーズを拾い上げることに努めなければならないのであるが、上記のように、SO!の施設は運営者と利用者で協働して創り上げているという側面が大きい。

今回のSEOの不思議さもそうだが、「SO!」の大きな強み(独自性)とは、この運営者と利用者のあたかも共同作業のようにして施設が維持されている不思議さである。そして、よく考えてみると、実務的にその中核となって運営を支えて頂いているのは、どうやら優しき女性の皆さんなのである。

だとすると、SO!の本当の強みは『女性力』と言うことになりそうである。

 

 

 

投稿者 kitamura : 00:31 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2008年07月31日

「もったいない」とシェアビジネス

今回は、シェアをテーマとした事業はビジネスになり得るか?と言う問題を考えてみたい。

「SO!」と言うシェアオフィスを都内6ヶ所で事業展開してきて、今更という気がしないでもないが、先日、当ブログでご紹介した通り、先週末土曜日(7/26)、丁度汐留のSO!長屋で「井戸端納涼祭」を開催した日、朝日新聞の朝刊「Be」版で『もったいないが広げるシェアリングの輪』という特集記事が掲載され、その中の空間のシェア事例として「SO!Shiodome139」が取上げられた。

そこで、シェアオフィスを4年以上事業展開してきて、この機会に、我々日本人には伝統的意識として馴染んできた「もったいない」と言う事とシェア(共有や共生)との関係を考えてみようと思った次第である。シェアは「もったいない」の精神を土壌や背景として拡がってきたとした場合に、そのビジネスは果たして収益を目的とした現代のビジネスコンセプトに合致するのかどうかと言う事である。

 

我々が子供の頃と言えば、昭和30年代になるが、その頃は、両親は勿論、周囲の大人から、何かにつけて「もったいない!」と言う事をいつも聞かされていた。食べ物を残したり無駄にした時だけでなく、例えば、頭の良い子供があまり勉強しない時や、家の手伝いもしないでブラブラしている時にさえ、「もったいない」と言われた。

要するに、物でも人でも能力でも、無駄に遊ばしたりして、それが本来有する能力を十分に使っていない状況は、すべて「もったいない!」と言う事である。

 

ビジネスに於いては、お金や物の活用、人材の活用、空間の有効利用等、その機能を十分活用出来ない場合は、まさに「もったいない」と言うことなのである。 そこで、空間を有効利用すると言う事は、その空間をどんな施設にすれば一番有効なのかと言う事と、同時に、その施設を無駄なく活用するには、出来る限り空き時間を無くす事を意味するが、どんな施設を作るかの点では、SO!がめざしてきたシェアオフィスやシェアサロンと言う形態は、一つの有効な形態であると思われる。そして、出来るだけ空き時間がないように活用すると言うことでは、入居会員以外の外部の方々にも会議室やイベント施設として利用して頂くける「SO!のレンタル会議室」は的を得た「仕組み」だと思っている。

そう考えると、シェアオフィス事業を始めた当初から「もったいない」という考え方がハッキリあった訳ではないが、案外、私自身や仲間の中に、知らず知らずに、そんな意識が働いていたのかもしれない。

しかしながら、このように、物や人を無駄にしないで活かす為には、みんなで共有するとか、助け合うなどの共生思想がベースとなっている為、これが、利潤を追求するビジネスとして、上手く馴染むかどうか?ということになるとかなり難しい問題であると言わざるを得ない。

「儲ける」気持ちが強すぎると、シェア(共生)をテーマとした事業は上手く行かない気がするのである。

ここに、シェアビジネスの本当の難しさがある。

 

それでは、シェアビジネスとは一体何なんだと言うことになるが、それは、朝日新聞の記事のように、もったいないと言う気持ちで、人や物や資源を大切に無駄なく利用することを第一義とし、その共生の場を通して、利用者の仕事や暮らしが豊かになるお手伝いをする事業と考えるしかない。 だからと言って、SO!は「NPO」ではなく収益事業には違いないが。

「収益が上がらないものは事業とは言わない」と言うのも、事業者にとっては重要な言葉であるが、シェアビジネスに於いては、最初に「儲け」ありきでなく、収益はその結果であり、大きな収益をめざす事は根本的に自己矛盾なのかもしれない。

しかし、シェアビジネスでは、「金銭的な成果」の代わりに、多くの人との出会いや交流に恵まれ、いづれ、豊かな人材の集う場所として人的な果実を生み出す。競争や格差社会のアンチテーゼとして、これからは、仕事にも暮らしの場にも、このような多くの人が共生する場は不可欠となるだろうし、逆に、そこから新しいビジネスの形が見えてくることも期待できると思う。

シェアをテーマとしたビジネスとは、このような、人との出会いや交流を第一義とした新しいビジネスの形であるようだ。

投稿者 kitamura : 14:08 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2008年06月05日

SO!長屋とお仕事助っ人

もし、貴方のお仕事を手助けしてくれる助っ人メンバーが数人いたとしたら、貴方のビジネスは大きく変化しませんか?

我々の日々の生活においても、一人では生きるのはすごく困難なように、ビジネスも所詮一人で出来る範囲は限られています。あなたが、ある分野で抜きん出た才能を有していても、長い間仕事を継続していく中では、必ずや、様々なパートナーやスタッフが必要になってくるハズです。

4月に、『仕事も暮らしも楽しむ』をコンセプトにスタートした大人の井戸端コミュニティ『SO!Nagaya(長屋)』は、そのようなビジネスパートナーや双方にお仕事を手助けしてくれる人々のお仕事情報が行き交う場を求めて立ち上げました。

『SO!Nagaya』では、長屋(SO!Shiodome139の共有スペース)をビジネス拠点や交流の場として実際に利用できる「井戸端会員」と、場所の利用は必要ないがお仕事情報を共有したいと言う「お仕事助っ人会員」と言う登録制度があります。 (井戸端コミュミティの登録方法や費用などの詳細は、「SO!NAGAYA」をご覧下さい。 )

これらの両会員は、自分の好きな事、得意な分野、提供出来る業務内容や労働条件等を、「プロフィール登録書」に記載することで、自分の条件に合った業務提供先を見つけたり、逆に、ビジネスパートナーやスタッフを探し出す事が出来ます。

会員の登録情報は、SO!Shiodome139長屋内のファイルにて閲覧する事が可能と同時に、井戸端コミュニティ会員専用SNS「NAGAYA」でもリアルタイムな関連情報を、相互に発信したり閲覧する事が可能となっています。

最近では、人材派遣や紹介などの人材関連ビジネスを手掛ける企業は数多くありますが、そこで募集されている内容は、当然ながら、使用する(雇用する)側の求める人材です。

そこで、人材に関わるビジネスの経験のない「SO!」としては、雇う、雇われるという関係でなく、「仕事を依頼する、業務を請負う」と言う双方対等な関係の中で、

自分が提供可能な業務や得意分野をプロフィール登録という形で告知したり、SNSを通してリアルタイムな仕事情報を発信して行く、自己発信型人材登録の場を何とかして立ち上げたいと考えた訳です。

 

大きな時間と費用を掛けて人材募集をする事ができない個人事業者や少人数の企業が、「長屋」と言う人情味ある顔の見える関係(コミュニティ)の中で、自社のニーズに合った信頼と安心の人材を見つけられるようになれば、これは、間違いなく、「独立起業者の新しい仕事網」のモデルケースになると思いました。

まさに、現代版『職人長屋』の再現と言えませんか!

 

と言っても、現実はそんなに甘くはありません。正直、このような井戸端コミュニティを成功させるのは、簡単な事ではないと解っています。でも、やる価値があれば、何とかやってみたいとも思っています。

このような、「長屋」的相互協力体制が、いづれ大きな人材交流の場となり、SO!のような起業仲間の有意義な人材頼母子講となる日を楽しみにしていますから。

兎も角、ビジネスにおいても生活の中でも「人の縁」は大切です。

大人の井戸端「Nagaya」で、あなたもお仕事の良縁に出会えるように、井戸端会員として、或いは「お仕事助っ人会員」として、あなたのご登録をお待ちしています。 

 

 

 

投稿者 kitamura : 14:01 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2008年04月15日

井戸端コミュニティで会員募集

井戸端コミュミティ『SO!Nagaya』は、正式に登録会員の募集を始めた。

  長屋チラシ1.jpg

募集登録会員は、◆井戸端会員と、◆お仕事助っ人会員である。

 

 

◆井戸端会員とは

先月オープンしたSO!Shiodome139のオフィスを仕事や生活拠点として利用しながら、世代や立場を超えた色々な人達と交流することで、新しい生き方を楽しもうとする会員である。

登録諸費用  入会金:15,000円  月額会費:10,000円

会員登録のメリット

コミュニティ内に、自身のお仕事プロフィールが登録・掲示出来ると共に、会員専用のSNS「NAGAYA」を利用した、お仕事情報の発信や、他の登録会員のプロフィールを閲覧しながら、ビジネスパートナー探しや短期のスタッフ依頼が可能となる。勿論、自分の仕事受注のチャンスも拡がる。

定期開催の各種井戸端セミナーに低額(1,200円)で参加出来ると共に、自身が講師となったセミナーの開催も出来る。開催告知も、長屋内掲示板、会員SNS、長屋メルマガ等を利用して幅広く出来る。

井戸端セミナーとは無関係に、自分で主催する会議やセミナー開催する場合には、20%オフで会場が利用できる。(注)会議室やセミナー室の他に、井戸端ラウンジ(13~16人着席可)を含めた一括予約をすると、40~50人程度のイベントやパーティー会場になる。その他、井戸端ラウンジは、花展や写真展などのギャラリーとして利用しても面白い。

好きな分野が共通した仲間と、「楽しみ倶楽部」や「井戸端カンパニー」を立ち上げる事が出来る。

 

◆お仕事助っ人会員とは

時間その他の制約があって、アルバイトや正社員として働きに出る事は困難な人、或いは、お金の為だけに無理して嫌な仕事をするのはゴメンだと言う人、一般の企業で雇用される程の業務能力はないと思っている人も、まったく仕事をしないとか、主婦業だけやっているのでは無駄だし、又精神衛生上も良くないと言う事は、ままある。そのようなケースに、「SO!Nagaya」のお仕事助っ人会員として、プロフィール登録しておけば、自分の好きな事や、やってみたい仕事を、自分のペースに合わせて請負うチャンスが生まれてくる。

登録諸費用  入会金:3,000円  年会費:15,000円

※登録プロフィールの閲覧が可能な法人会員は、入会金:10,000円、年会費:45,000円

会員登録のメリット

コミュニティ内に、自身のお仕事プロフィールが登録・掲示出来ると共に、会員専用のSNS「NAGAYA」を利用して、自分の都合に合わせたリアルタイムなお仕事情報が発信出来る。又、他の登録会員のプロフィールを閲覧しながら、ビジネスパートナー探しや苦手な業務依頼も可能となる。

定期開催の各種井戸端セミナーに低額(1,800円)で参加出来る。

井戸端コミュニティの定期開催セミナーやイベント情報を、会員専用SNSやメルマガを通じて受信できる事で、子育てしながら社会との繋がりを保てるし、又、「仕事も暮らしも楽しむ 井戸端コミュニティ」での活動通して刺激を得る事で、退職後の喪失感に襲われることも少なくなる。

その他、主婦やリタイア後の団塊世代は、井戸端コミュニティで募集中の『世話人』として活躍して頂く事も出来る。

 

先週の週間ダイアモンドのタイトルは、後悔しない「老後」であった。 仕事だけの人生でも詰まらないし、会社組織の人繋がりだけでは、寂しいし、心もとないと言う事のようである。

   20080414160958_00001.jpg

仕事も暮らしも楽しむ井戸端コミュニティSO!Nagaya」で、新しい愉しみやネットワークを作って頂ければ幸いである。 

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井戸端コミュニティ「SO!Nagaya」へのお問合せは

(有)ワークプレースミューコム
SO!Shiodome139受付 TEL 03-3573-1214
 URL:http://www.sharing.ne.jp/so/shiodome/
Mobail   北村    090-2223-3796                  
e-mail      info@so-nagaya.jp

投稿者 kitamura : 00:35 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2008年03月26日

SO!長屋の人材頼母子講

4月より、SO!Shiodome139に於いてスタートする、SO!Nagaya「井戸端コミュニティ」では、ふらりと立寄り、立場や年齢や性別を超えて交流する、大人の井戸端を目的とした「井戸端会員」の他に、長屋の人材頼母子講とも言うべき「プロフィール登録会員」も募集している。

この「プロフィール登録」とは、簡単に言えば、コミュニティ内部に対して、『自分のしたい仕事内容を自分から発信して行く』やり方であり、原則、業務を提供する個人の登録となっている。但し、登録会員を活用したい法人は、井戸端コミュニティの法人登録をすれば、情報の閲覧及び業務依頼が可能となる。

SOHO情報局などのSOHO向けサイトで、「仕事あります」、「仕事します」などの登録コーナーがあるが、その仕事内容を専門分野に限定せず、登録会員の趣味や特技にまで拡げて、色々な状況で業務スタッフやちょっとした「手助け」を望んでいる他の会員の役にたって行こうということである。

例えば

・急なデーター入力作業

・イベントの受付スタッフ、パーティのテーブルセッティングスタッフ

・印刷会社に依頼する程でもない封書の宛名書き、急ぎの翻訳・通訳業務

・企画会議やアイデア会議の外部スタッフ、企画書や商品チラシ作成のお手伝要員

・社内の整理整頓スタッフ、オフィス移動や引越しの為の書類整理

・オフィス内のインテリアや匂い対策スタッフ

・自社サイト用の撮影モデル

等、人材派遣会社に依頼したり、専門業者に依頼するには、費用その他の条件が合わないが、協力者や手助けしてくれる人材が急ぎ必要な場合、なかなか適当な人材を探し出すのは難しいものである。

そこで、井戸端コミュニティでは、自分で可能な条件の仕事や好きな仕事を、お互い様の気持ちで、気持ちよく請負ってくれる登録会員を募集しているが、これが長屋の「プロフィール登録」制度である。

この「プロフィール登録」は、入会金:3,000円、年会費:15,000円の有料となっている。自分のしたい仕事や好きな仕事は、自己努力で探し出すものとの考えで、あえて有料登録としている。

プロフィール登録会員の掲載情報は長屋内でファイル化し、「井戸端コミュニティ会員」のみ閲覧可能となっている。閲覧後、必要な業務の依頼は、会員相互で直接行なうこととなる。その他、現在、SO!井戸端コミュニティ専用のSNSの立上げを進めており、このSNSが出来れば、コミュニテイ会員及び、プロフィール登録会員は、個々に自己の仕事情報などもアップ出来るようになる。

今後の仕事市場は、『やりたい仕事は、自分から発信し見つける』時代になってきそうである。

 

 

 

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カテゴリー:ビジネス一般 2007年08月23日

SO!新企画「クチコミカフェ」を発信

SO!は、「クチコミカフェ」と言う,『美容と健康に特化した新企画』に参加することとなった。  

       太田さま.jpg

どこかで聞いいたようでもあり、又、初めて聞く言葉でもあるような、不思議な響きの「クチコミカフェ」。実際は恐らく初めての企画提案だと思う。 実は私の企画プランではなく、SO!シェアサロンメンバーである「SORA」のAkiさんが、以前から温めていた企画をSO!が事務局として参画したと言うのが本当のところです。

これも一種のSO!の女性起業者のサポート事業になるのかな?(笑) 

そんな事からスタートとした「cichicomi Cafe」のロゴは、女性誌などで人気のイラストレーター「進藤やす子さん」(Akiさんの友人)にデザインして頂いており、かなり本気度は高い。

昨日、プレスリリースをかけたので、女性誌などが取り上げて頂ければ有難い。

プレースリリースした「cuchicomi Cafe」の企画概要は下記の通りです。

プレスリリース                                                           

       地域密着「クチコミカフェ」、10月より始動         

        ・エリア限定、ミクロなクチコミカフェ

         ・ 安心して、美と健康に特化したサロンの発掘ができる

          ・地域のOLによる、確かで安全なサロンのクチコミがUP!

東京・新橋の(有)ワークプレースミューコム SO!事務局(代表取締役 北村幸太郎 URL: http://www.sharing.ne.jp)では、ネット全盛時代に、あえて、「クチコミカフェ」を10月よりスタートさせると発表した。

「クチコミカフェ」とは、女性やOLが多く集まる地域のカフェを拠点に、「美&健康」に特化した地域サロン情報をクチコミ(口コミ)で伝え合うコミュニティ広場である。

ネットやフリーペーパーでは、美&健康サロンに関する情報が多すぎて、どのお店を選べば良いのか判らないという声があり、又、高額コースや高額商品を買わされたという話や、最近、マスコミでも取り上げられた、大阪のエステ会社による業務停止騒ぎなど、悪質店舗が後をたたない中、派手な宣伝の大手サロン情報ではなく、真摯に運営している地域のお店を知る事で、女性が安心して通える店のネットワークを共有ができるコミュニティ作りをめざして、クチコミカフェ(cuchicomi Cafe)をスタートさせる。

SO!事務局では、クチコミカフェのスタートにあたり、『お披露目イベント』を下記の内容で開催する。

 《クチコミカフェお披露目イベント》

  ◇開催日時  2007年10月11日(木) 18:30~20:30    

  ◇場所   西新橋コラボカフェ「On The Bund」    

     港区西新橋1-12-10 西新橋ホームビル1F TEL 03-5501-3244

  ◇ イベント内容

   ● クチコミカフェ事務局からの概要説明

   ● 地域のユニークで安心なサロンの紹介

   ● オープニングパーティー   参加費:2,000円

     特別ゲスト:女性誌等で超人気のイラストレーター「進藤やす子さん」

クチコミカフェでは、地域サロンの無料体験取材や、地域サロンのクチコミランキングを提携カフェに掲載すると共に、3ヶ月毎に「クチコミカフェイベント」を企画し、様々な分野の「アドバイザー」を招きながら、ランキング上位サロン店やクチコミ会員相互の気楽な交流、美や健康に関する貴重な情報交換、「クチコミ会員向け割引キャンペーン」などを計画している。

地域に住んでいる女性や、エリア内のOLの生なサロン情報や体験談など、地域ごとの参加者自身が作り上げていく「クチコミカフェ」は、安心して通える地域内サロンの情報が共有出来るだけでなく、地域の活性化にも多いに繋がるコミュニティ広場である。

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この件に関するお問い合わせは・・・〒105-0003 東京都港区西新橋2-9-2 ROOP-3A SO!クチコミカフェ事務局まで URL:http://www.sharing.ne.jp TEL 03-5157-1351 E-mail:cuchicomi@sharing.ne.jp

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投稿者 kitamura : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2007年08月21日

団塊世代のスロービジネス支援

SO!は新プロジェクトとして、念願の人材ビジネスプランを今秋からスタートさせる事にした。

20代の頃から人事の仕事を希望しながら、過去一度も人事に関わる仕事に就けなかった私自身だが、取りあえず、SO!として人材絡みの新企画をスタートできるのは大変嬉しい。

その人材ビジネスの第一歩は、団塊世代のスローなセカンドライフ(第二のビジネスライフ)の支援と言うか、 「リタイア後の第二のビジネスライフを一緒に始めてみまませんか!」という一種の応援歌である。

 

30年~40年と言う長い期間、一家の主人として、又企業の重要な人材として、社会に貢献してきた「団塊世代」のリタイアが既に始まっているが、「ご苦労様!」という思いと同時に、同世代の一人として、今までとは違った、気侭でスローなビジネスライフを、今度は自分自身の為に活かしてみましょうよ!と言うお誘いでもある。

人はどんなに元気で順調な時でも、他人の手助けが必要であるが、逆に、功なり名を遂げ、社会的役割に一応区切りをつけた(つけさせられた?)後でも、まだまだ、何か(誰か)の役に立つ元気はあるし、又、立ちたいものである。

現役世代に背負っていた重荷を軽くして、気楽に、「自分の好きなことや得意なことで以って、他人の役に立つ」事は十分生甲斐になるハズであり、生きる楽しみとは、こういう事だったのか!と、大きな再発見ができるのではないだろうか?

最近は「お金を稼ぐ」事が自己目的化しているような人が多いが、お金を稼ぐのが楽しみというのは、本来、論理矛盾であり、楽しみや幸福感を得るために、人はせっせと働きお金を稼ぐのが道理である。その論法で言えば、仕事をしながら人生を楽しめれば、こんな便利で楽なことはないのである。

団塊世代の作家:村上龍の「男はすべて消耗品である」と言うエッセー集の中に、「人生、なんだかんだと言っても、楽しんだもの勝ちである」と言うような意味の文言があったと記憶しているが、人生には色々な意味や価値がある事と思うが、私自身も「人生を楽しんでいる」人には、やはり勝てないという気がしている。

団塊の世代が、或いは、それ以降の人々が、そんな思い(楽しんだ者勝ち)で、リタイア後に、新しいスローなビジネスライフを楽しめるような場として、SO!は今回、『井戸端コミュニティー』を提案したい。

『井戸端コミュニティー』の詳細は、近日中に別な形でプレスリリースする予定であるが、内容は、概ね、下記のようなものを考えている。

◇会員が利用できる、「立ち寄りオフィス」を都心に設ける

◇オフィスの近くで、働く若者や起業志願者が気楽に立ち寄り、相談できる「気侭な井戸端カフェ」を定期 開催する

◇希望者は、起業する人々に資金や人脈や経験のサポートを行う事もできるシステムを作る。

◇団塊仲間同士も、相互にビジネス支援のチャンスとする。

◇コミュニティー全体での懇親会を定期的に行うことで、ビジネス以外の「スローライフ」を味わう。

   懇親パーティー、ゴルフ大会、ボーリング大会、スポーツ観戦 etc

概要は以上だが、

正式リリース後、多くの団塊青年が、SO!『井戸端コミュニティ』に参加頂ければ幸甚である!

 

 

 

 

 

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カテゴリー:ビジネス一般 2007年03月13日

お台場のシェアプロジェクト

お台場海浜公園駅から徒歩2分の『THE TOWERS DAIBA』で SO! が新しいシェア施設の企画を始める事となった。 (仮称:SO!DAIBA)   

  Towers DAIBA.jpg    619号室からの風景.jpg

ウォーターフロントの海や太陽など「自然とやすらぎ」がある都心のリゾート地「お台場」のハイクレードな建物内のシェアオフィスやサロンは、六本木、青山、赤坂という都心人気エリアの施設とも一味違った、新しい魅力の空間となる。 

   お台場の朝日.JPG   

海や太陽の自然と隣り合わせの豪華な建築物と行き届いた各種設備が、手頃なコストで利用できる「SO!DAIBA」のシェアオフィスは、お台場に集まる大手企業へのサービス拠点となるだけでなく、オンとオフ双方の「豊かなワークスタイル」を可能にするオフィスとして、又、地方企業にとっては都心のシンボリックな拠点オフィスとして、利用価値は様々である。     

そして又、アイデア次第では大きな利用価値を生みだせるシェアサロンは、単なるビジネスユースの多目的スペースとしてより、むしろ、素敵な「隠れ家サロン」として、貴女のビジネスイメージをさらに膨らませてくれるだろう。 

 

  DAIBAロビー.jpg   図書室.jpg

お台場海浜公園駅から2分というロケーションでありながら、ゴージャスでゆったりしたロビーでの接客、空き時間や一人で集中したい時のライブラリー利用など、都心リゾート地「お台場」ならではという感じであり、オフタイムには、空中庭園でのパーティー開催や予約すれば無料の入居者用フィットネス施設も大きな魅力となっている。

 

テラス.jpg   無料フィットネスルーム.JPG

今回のSO!プロジェクトは、東京都港区という都心でありながら、太陽や海と砂浜が身近なリゾート地「お台場」でのシェア施設プランと言う事で、SO!の今後の重大テーマである、『リゾート型シェア施設』に向けた新たなスタートに、是非なって欲しいと思っている。

そして、最近のSO!の仕事は往々にしてそうなのだが、今回のプロジェクトも、そのキッカケに於いても、又、計画を進めていく過程に於いても、不思議と、偶然とも必然とも言える「人繋がり」がキーワードとなっている。

これを「縁」と言うのかもしれないが、縁であるなら、是非「良縁」と言えるようなProjectにしたいものである。 

投稿者 kitamura : 01:29 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2007年03月10日

レンタルオフィスのキーワード検索

起業される方やSOHOの方が都内でオフィスを探す場合に、「シェアオフィス」と言うキーワードで検索する人より、「レンタルオフィス」とか「レンタルオフィス 東京」等のキーワード検索する人が断然多いと言う。

-----------オーバーチャーの検索数予測ツールによると、レンタルオフィス:レンタルオフィス東京:シェアオフィス、各々のキーワード別月間検索数予測は、『54:9:1』 と言う割合である。------------

多くの企業もオフィスを賃貸(レンタル)して使用している訳だが、個人や少人数で独立する時には、単独でオフィスを借りるとコストが掛かりすぎるから、事業のスタート時は、取りあえず、小分けされた小さなスペースで我慢しようと言うニーズから生まれたのが「レンタルオフィス」という形態であり、それに対して、シェアオフィスとは、本来、「仲間同士」で一緒にオフィスをシェア(共有)しようと言うところから生まれて来たのだと思われる。

どちらもコストセービングではあるが、シェアオフィスとは何かを考えるとき、この「仲間同士」と言うのは重要なポイントである。つまり、仲間同士であれば、仕事上の協力関係を維持しながら、同時に効率的なオフィス利用が可能になるのである。

この、「仲間とのコミュニケーション維持」プラス、「効率的なオフィス利用」がシェアオフィスの原点であり、SO!のシェアードオフィスとは、この仲間同士でのシェアという関係を、他社との関係にまで拡げる事をめざしたオフィスである。

コストセービングに重点を於いた「レンタルオフィス」では、如何に効率的にスペースを配置するかが最も重要な課題となるが、一方、仲間や他人とのコミュニケーションに配慮したシェアオフィスに於いては、入居者同士が自然に交流しやすい環境やデザインが大きなテーマとなる。

即ち、「SO!」のめざすコミュニティ型シェアオフィスにおいても、スペースレイアウトやデザイン面で非効率的になる事も多く、これは施設運営の収支という面では正直大きなマイナス要因である。特に、10~20人の入居者相互が交流しやすい規模では、経営面では厳しい状況にもなる。

しかしながら、個人や少人数企業が継続的にビジネスを維持して行くには、同じような立場の仲間との日々の交流やネットワークは、ビジネス上はもとより、精神的にも非常に大きな助けになると思っているし、又、私自身が、従来の組織体とは違った「相互に自立した個の関係」の中から、徐々にビジネス上のコラボレーションが生まれる事に、これからの「新しい働き方」への可能性や面白さを感じてワクワクするのも事実である。いつの日か、「SO!」というオフィス形態が、個人事業者にとっての「必須のワークスタイル」になると同時に、「豊かなライフスタイル」の発見に繋がる事が出来れば本望である。

そんな訳で、SO!はコストセービング目的のスタートアップ用オフィスとしての「レンタルオフィス」にはあまり興味がなく、あくまでも活気ある交流が生まれるコミュニティ型シェアオフィスに拘っている。そして、新しいSO!を企画する時はいつも、自分自身がワクワクするようなデザインの空間にしたいと思っている。

このようなSO!の想いが広まり、今後、新たに独立起業される方、或いは人材ネットワークつくりを願うSOHOの方々が、「共有オフィス」をネット検索される時に、「レンタルオフィス」や、「レンタルオフィス東京」と言うキーワードばかりでなく、「シェアーオフィス」とか、「シェアードオフィス」と言うキーワードの検索が、徐々にも増加するように願いたい。(せめて、レンタルオフィスとの検索率が20:1程度になれば有難い。) 

その他、SO!についてのご質問や内覧お問合せは、こちらからどうぞ

投稿者 kitamura : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2007年02月18日

翻訳者の新市場「治験翻訳」

国際社会で英語で普通にコミュニケーションがとれる日本人は少ないと言われてきたが、それでも最近のビジネス界では外国語での会話や読み書きが必須の企業も増えているようであり、SO!でも英語が堪能な人は1割近く居る。さらに、その中の数名の方は通訳や翻訳を主な仕事にしている。

ところが、外国語の通訳や翻訳が出来る人が増えてくると、今度は逆に翻訳者にとって競業が増えて、「仕事の場」が狭くなるという問題も出てくるようである。

そのような状況の中、翻訳者の新しい市場として、最近注目されているのが「治験翻訳」らしい。

医療分野に詳しいわけではない我々でも、「治験」という言葉は何度か聞いた事はあるが、「治験とは、試験治療に由来する言葉で、医薬品などの承認申請を前提として実施される臨床試験」のことである。

その治験に関連した多くのドキュメントを翻訳することを目的とした仕事が「治験翻訳」であり、この「治験翻訳」は医学薬学の関する翻訳分野で最大の需要があるにも関わらず、その分野のエキスパートが不足しているようである。しかも、最近は海外の医薬品メーカーによる日本進出が急増していることから、そのニーズがさらに高まっていると言う。

 

そんな状況の中、治験翻訳のエキスパートを一人でも多く育成する事を目標として、治験申請の原稿を書く立場の「メディカルライタ」と「翻訳の専門出版社」が協力して、2005年に立ち上げたのが「治験翻訳講座と言うことである。

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この治験翻訳は、かなりの専門職だと思われるので、講座を受講される方は、翻訳にキャリアのある方か、逆に治験に関わってきた方のどちらかで、今まで両方とも関係のない方では難しそうではある。

講師の方がSO!メンバーと言う事もあり、又、新しい独立開業の道としても興味深いものがあって、今回、「治験翻訳講座」をご紹介させて頂いたが、通訳・翻訳を生業とされている方、或いは、今後翻訳業で生計を立てたいと考えておられる方々、新しい活躍の場として、「治験翻訳」は如何でしょうか。

 

「治験翻訳講座」の概要や2007年度春学期(4月~7月)、秋学期(10月~2月)の受講詳細はイカロス・アカデミー「治験翻訳講座」でどうぞ。

投稿者 kitamura : 14:30 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年12月20日

シェアハウスとシェアオフィス

昨日、SO!Tameike210でシェアハウスを運営している若い女性起業家とお会いした。将来は、数多くのシェアハウスを展開して行きたいと、住まいのシェアビジネスに大変意欲的な女性であった。 SO!でも、シェアオフィスのスタート時、ルームシェアも一緒にやろうかと言う話も出たので、シェアハウスの企画や運営に興味もあるが、昨日は、オフィスでも住居でも、やはり、シェア向きの人と言うか、シェアするにあたっての考え方や適性みたいなものがあり、それから大きく外れている人がいると、スムーズなシェアが成立しなくなると言う話になった。

例えば、シェアハウスで、お年寄りの方が、 『一人だと病気になった時に心配だから、シェアハウスの入居を希望したい』と言う事があるようだが、これも分からなくないが、それだけが目的だと、「当施設は看護施設ではないので、、、」と言う事になる。

シェアオフィスの場合も、相互協力とか互助の精神がなく、運営者や他の入居者に頼るだけの方は、「ご自分でオフィスを借りられた方が宜しいかも!」と言うことになる。

そんな話から、将来は、シェア適性の高い人の間では、SO!の別のシェアオフィスに入っている同士が、住まいは同じ「シェアハウス」などと言うケースも考えられそうだと言う話にもなり、それはそれで、新しいワークスタイルやライフスタイルの可能性にもなり面白そうである。

面談の最後に、シェアハウスの話題から、大阪の空堀の「長屋再生」の話をご紹介頂いたが、いみじくも、以前、SO!の特色をアピールしようと、当オフィスブログでも「SO!長屋論」という記事を書いた事がある。

オフィスでも住居でも、あるいは商店街の再生でも、シェアとか共生というコンセプトの中では、考え方は似通ってくるものである。

投稿者 kitamura : 11:11 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年12月14日

脳のマーケティング、『SO!沖縄』

昨日のSO!Tameikeの忘年会は時間も忘れて終電に間に合わなかっただけあって、今話題の邦画に主演している「田中家(?)」の話など、様々な話題が、其処此処で飛び交っていたが、私は、その一角で、今後のSO!の歩むべき方向について、熱の入った「わくわくする話」に聞き入っていた。

これからは、『脳で感じるマーケティングの時代』、と言う視点が良い。

具体的な中身は、所謂、企業秘密(?)なので、ここで明らかに出来ないが、要するに、再び、「SO!沖縄」企画案である。脳に関連した企画案は、前回以上に変説得力があり、宴席での世間話ではないインパクトである。

そして、我々の話は、いつの間にか、「SO!沖縄」に続く、「SO!北○○」や、「SO!京○」にまで進んでいた。それでは、SO!ハワイはどこに行っちゃった?(笑)と言われそうだが、いづれにしても、SO!は、やはり「わくわくする何か」がないと面白くない。

それが、SO!と言う空間ビジネスを始めた原点だから、、、、。 

堅実で、間違いのない施設作りと言うなら、我々より適した運営会社は世の中に五万とあるハズ。

 

『脳が感じるワクワク感』に拘った舞台作りやシステムとは、これからの多様な「働き方」だけでなく、個々の豊かなライフスタイルにも結びつかなければ意味がない。それと同時に、一部の「勝ち組」をターゲットとしたものではなく、「仕事や生活に日々追われた人々が味わえる豊かさ」にしなければ面白くない。

 

SO!にとって、又私個人にとって、2007年の運気は、「上向き」なのか「下向き」なのかは良く解らないが、昨夜、SO!溜池のKさんにあんなに熱く語られては、来年の最大の課題は「SO!沖縄」しかないだろう。幸いな事に、SO!初代の建築デザイナーである「安コーチさん」も九州で頑張っているので、「SO!沖縄」では、何かと協力して頂けるだろう! 、、、なんて、もう勝手に決めているのである。

 

 

 

 

投稿者 kitamura : 16:16 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年12月06日

SO!がオフィスをプロデュース!

久し振りに、SO!でお客様のオフィスをプロデュースさせて頂いた。

昨年は、SO!として2社のオフィスをデザインさせて頂いたが、今年は今回が初めである。

SO!運営会社としての当社:(有)ワークプレースミューコムも、一応、オフィスのデザインや空間プロデュースを本業にしているが、「SO!」のオフィスデザインは、同じ建築設計家にお願いして進めているので、SO!の空間を気に入って頂いた方の依頼には、やはりSO!をデザインして頂いている建築家(安河内進さん、桑原茂さん)にお願いしている。

 

今回は、11月末までSO!Akasakaオフィスに入居頂いていた、某コンサルタント会社の新しい「本社オフィス」の提案をSO!で請負い、デザインはラウンドテーブル一級建築士事務所の桑原茂さんにお願いした。

コンサルティングと言う仕事内容を重視し、『落ち着きのある知的な雰囲気の中にも、アクティブな、インパクトある空間イメージ』をコンセプトに、エントランスを中心に、「濃い目の茶系の造作家具や建具」と、オフィスでは少ない「赤い床材(カーペット)」を大胆に組み合わせたデザインを提案させて頂いた。

素人撮影なので、壁クロスの色調が上手く出ていないが、実際には、渋いグレーの壁面クロスと赤い床の色合いが、かなり「いい感じ!」に仕上がっている。

CIMG6940.JPG         CIMG6950.JPG

工事中の「使用前エントランス」          工事終了後の「使用後エントランス」

投稿者 kitamura : 01:37 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年11月27日

空間から人材へのビジネスシフト

先週21日の夜、NHKのテレビ番組『ドキュメント72時間 六本木の一坪オフィスで、六本木の共有オフィスが取り上げられていた。「密着!起業家の夢」というサブタイトルが付いていたが、当該オフィスは「コーポラティブオフィス」と言って、赤坂に設立当初から、上場志向の起業家向けに、ローコストの「インキュベーションオフィス」をめざして来たようである。

NHKの番組でも触れていた通り、当該オフィスから既に何社か上場したようで、今は上場をめざす起業家にはかなり人気の共有オフィスとなっているとのことである。

それに比して、残念ながら、SO!に入居していた個人や企業が上場したという事例は現在のところないが、SO!は、もともと、運営のサービスメニューとしても、入居している個人や会社が上場企業になるためのサポートやサービス体制をとってきた訳ではないので、当然なのかもしれない。

従って、早々に上場をめざそうという起業者は、あえて「SO!」を選ばないのであろう。 

逆に、我々が、 「SO!」と言うシェアードオフィスでめざして来たものは、開放的でお洒落な空間の中で、入居者同士の日常的な交流が自然に生まれ、その結果として私的な或いは業務上の繋がりが盛んになるような、共生型のコミュニティオフィスなのである。

従って、SO!の入居者を見ても、デザイナー、ITプログラマー、コンサルタント、ライター、マーケッター、翻訳業、広告PR業、新技術の販売等など、多くは、個々の専門性を活かしたスペシャリストやその集団であり、IT関連技術による上場と言う可能性はあっても、少なくとも、設立当初から、ヒルズ族をめざすような起業家(グループ)は少数だと思われる。

「独立起業」と言っても、色々なケースがあり、「人に雇われるのも、人を雇うのも好まない」とも言う、IC(Independent Contractor)とよばれる独立事業者をはじめ、クリエイターやコンサルタントのように自分自身の才能や知識をベースとして、一人で、或いは少数で仕事を続ける人々も多い。

つまり、独立起業する個人やグループのすべてが組織を拡大して、上場を目指すとは限らないのである。SO!の入居者は、概ね、スペシャリストやIC的な考えの人が多いようである。

但し、そうは言っても、長く仕事を継続して行こうとすれば、提供する商品やサービスの優位性とか、安定したクライアントを維持している必要があり、さらに、仕事の好不調に対処できるような周囲からの応援や支援の有無も大きな問題となる。 大きな組織でもそうだが、個人や少人数で独立起業している場合には、尚更、不調時にどう対応するかが大変重要となる。

それは、「シェアオフィスの運営」と言う空間ビジネスに於いては、同様に、入居者数と言う具体的な数値(売上)にどう対処するかと言う問題となってくる。

 

そこで、個々で独立して仕事をを続ける「SO!」のメンバーに於いても、「空間ビジネス」の根本的な対応策としても、オフィスをシェアする中から、自然に「交流や協働」が生まれる環境作りと共に、さらに進めて、『個々の知識や技能を協働させる仕組み作り』に積極的に取り組めないかと言う、新たな課題が顔を出してくる。

そんな新しい「仕組み」が構築できるとすれば、シェアオフィスに新たな意義が見えてくるだろうし、同時に、「SO!」にとっても大きな「価値」が追加されることになるだろう。 そして、その「仕組み」は現在の入居メンバーだけに限定することなく、以前、「SO!」に在席していた人や、SO!を周辺から応援・支援してくれる人達を含めた幅広い人材の中で考えれば良いのかもしれない。その方が参加メンバーの裾野も拡がる楽しみがある。

さらに言えば、2007年問題とも言われている退職する「団塊の世代」の人材活用にも関係してくる、この「仕組み作り」は、シェアードオフィスの新たな価値付けだけでなく、これから、新たに独立起業する人々にとっても、大きな後押しになる可能性をも秘めている。

又、SO!にはシェアオフィスだけでなく、美と癒しをテーマとしたシェアサロン(Beaut!Suidobashi)もあるが、そのようなビジネス分野で独立起業に挑戦しようとしている女性(主婦やOL)も多い。そういったプロフェッショナルも含めて、多くの分野の専門的な人材が、コラボレーションしながら、「ビジネス共生」が出来る「仕組み作り」は、タイミングとしても良い時期なのかもしれないと思う。

そういう意味で、2007年は、シェアオフィスと言う「空間ビジネス」から、「人が共生できる仕組み作り」に挑戦して行くことを、「SO!」の新たな課題に是非したいと考えている。

 

 

投稿者 kitamura : 00:10 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年11月05日

創業志向の学生や主婦は増えている?

今朝の朝日新聞「オピニオン」欄に、下記のような記事が掲載されていた

『サラリーマンになるより、自分で事業を起す』そんな機運が高まっている。 

 

朝日朝刊2006.11.5.JPG

 

起業家向けオフィスの提供をビジネスとしている当事者としては、目新しくないというか、逆に、新聞の「オピニオン」で取り上げる内容としては、1~2年遅れていると言う気がするが、登記された会社数と言うデーターに基づき記事にするとなると、今頃になってしまうと言う事か?それとも、IT系のエンジニア等は、大手企業の採用が盛んで、中小の企業では人手不足とまで 言われている現在でも、『雇われるより起業』と言う実態があるのだろうか?

そうだとしたら、起業家向けにシェアードオフィス「SO!」を企画運営している当社には、有難い傾向であるが、少なくとも、今回の記事でも報告されていた通り、新卒者とか団塊世代、或いは主婦層の起業は、確かに増加傾向なのだろう。

 

そして、社会経験の豊富な団塊世代は兎も角、学生起業家とかサラリーマンの経験がないまま起業する人、さらに、主婦の起業の場合は、人脈や、相談できる経験者や専門家等の人的ネットワークは確かに重要な課題だと思う。

 

そんな意味でも、入居者同士が偶然(必然)に出会い、かつ自然な交流が図れる、オープンスタイルの「SO!」 のオフィスは、新卒者や主婦などの女性起業家には、かなりお薦めなオフィスだと思うが、 なかなか、こちらが考える様には世間で認知して頂けない。

恐らく、オフィスでの偶然の出会いなんてはダメで、人脈は努力して作るものだと考える人が多いのだろうと思うが、必ずしも、作ろうとして作った出会いが、ビジネスネットワークに有効かどうか の判断は難しい。事実、知り合いの紹介による営業を極端に嫌う人もいるし、例え、その場は愛想良く 会って頂けても、その後に「人脈」となる得る事は意外に少ないのではないだろうか。

 

ビジネスだからこそ、功利主義的な考えが嫌われることも多いのである。

逆に、日々自然な交流が図れるオフィスでは、何かの成果を期待して、日々挨拶を交わして いる訳ではないが、意外にビジネス上のアドバイスや協力関係が得られるものである。

 

ともかく、SO!も来月12月で、開業丸3年となる。

そこで、SO!開業3周年記念として、学生起業家向けに、特別料金での入居者募集キャンペーンを来月から期間限定で始める予定であるが、「創業に向けて準備している主婦が18万人いる」と言う事なら、今回のキャンペーン対象に「起業する主婦」も追加した方が良さそうである。

投稿者 kitamura : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年10月31日

SO!にも必要なPR戦略

「お洒落なオープンスタイルのシェアオフィス」と言う側面をずっと強調して来た「SO!」だが、内覧希望や問合せに一時の勢いがなく、逆に、各々に事情があるにせよ、今年の秋口から退室者が続いている。

「厭きられたのかな?」とも思ったが、普通一般的には、「オフィスに厭きたから退室しよう!」と考える人はまずいないし、そもそも、厭きられる程の認知度は正直まだないと思う。『電話の声が煩いから』と言う理由で退室した人は何人かいたが、それも決定的な理由とは言えない。何故なら、最初から、SO!はオープンスタイルなんだから、声が聞こえたり、顔が見えるのはある意味、了解事項なのである。

そんな事から、SO!の内覧希望に一時の勢いがないのは、数年前には大勢いた「優秀な独立起業予備軍」が、大手企業の囲い込みに拠って会社に留まると言う、最近の「労働市場」の影響は幾らかあるのかもしれないが、何だかんだと言っても、結論は、「SO!」と言うオフィスの事を知らない人が大多数いることが、一番の理由なんだろうとは思っていた。

そんな時、たまたま新聞の書評欄で紹介されていた、矢島尚さんの好かれる方法」(新潮新書)を読んだ。矢島さんは、「先の選挙での自民党の圧勝劇」や「キシリトールの普及」さらには、「例の多摩川のたまちゃん騒動」にも関わってきたPR会社の代表者である。

当社にも、以前から色々な「広告掲載」の依頼はあったが、高収益ビジネスとは言えない「SO!」の運営では、サイト管理費とGoogleのAdwords広告程度の広告予算しかなく、又、個々のオフィスの席数が少ないSO!は、これまでは、サイトでのオープン告知で、それなりの内覧希望者や入居者があった事もあり、広告費と見込まれる売上とのパフォーマンスが悪い「募集広告」は魅力がなかった。

ところが、今回は、各オフィスでグループ入居の会社の退室が続いた事もあり、又、新しいSO!のオープン計画案もあるので、このままではさすがにマズイと思い始めた頃に、上記の矢島尚さんの「PRとは何か」という、「目からうろこ」の本を読んで、やはり、「SO!」も本格的にPRを考える必要があると確信した。

オフィスを利用する人にも色々な考えがあるだろうが、少なくとも私自身は、「SO!はビジネスに於ける共生とか協働が重要と考える人達には、すばらしく居心地の良いオフィスだ」と自負しているが、運営者としての私がどんなにその良さをアピールしたくとも、どんな方法で、どんな形式で伝えて行けば良いのか、限られた予算の中で、その方法はそう簡単には見つからない。

そこは、やはりPRの専門家の力をお借りするすかないのだろう。

そんな訳で、今後は、専門家にもお手伝い頂きながら、オフィスを必要とする人々に、「SO!のシェアオフィスの良さ」をどう伝えるかを考えながら、PRに力を入れて行きたい。

 

 

 

投稿者 kitamura : 02:19 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年10月22日

ビジネスにおける「地縁」の大切さ

最近、安部政権で再チャレンジ社会が盛んに宣伝されているが、独立起業した個人ですら、長くビジネスを継続していく事は、実は大変なことである。

一般的に、事業は「人・物・金」と言われるように、商品やサービスの独自性とか品質、資金力、人材等が重要とされているが、個人や小規模の会社の場合には、それらと同程度か、それ以上に、「人脈」、或いは、今で言うところの、「ビジネスネットワーク」が事業継続のキーワードとなる。

しかし、起業したばかりの個人や企業にとり、人脈やネットワークの育成はそう簡単ではない。独立する前の得意先や仕事仲間、或いは学生時代の同窓生や友人、起業後の日々の営業活動、さらに、最近では、HPやメール、ブログでの発信、さらには、ミクシィやグリー等のSNSを活用したネットワーク作りが考えられる 。

ところが、従来から言われてきた足を使った営業活動や、ネットでの顧客作りも、限られた資金や人数の中では正直限界がある。私自身、17年前の転職で、外資や大手企業にオフィス空間を提案する仕事に就き、その後の時代の流れの中で、否応無く独立を選択して7年、今では、シェアードオフィスの運営という、サラリーマン時代とはまったく異なったビジネスにシフトしているが、これまでビジネスを継続してこられたのはどうしてか?」考えてみると、最終的には、今の仕事との「縁」があった事かな?と言う気がする。

 

日々の生活同様、ビジネスに於いても、「縁」という、人や物との不思議な関係性は重要なポイントなのかもしれない

会社は30年間継続出来れば立派なものであると言われが、実績のある大中企業は兎も角、中小の企業では安定的成長は簡単でない、ましてや、個人や数人の会社では仕事の先行き不安が常に付き纏ってくる。そんな中で、当社が独立後短期間で、新しいマーケットに挑戦し得たのは、今のビジネスに行き着く「」があったとしか考えられない。

たまたま、「空間の共有や人との共生をビジネスにすれば!」と言うアイデアから、シェアオフィスと言う「商品」に出会い、それを通して色々な人々に出会えた結果、今のシェアサロンも含めた「SO!事業」が存続していると言う事は、やはり何かの「」と言う気がするのである。

人生に於ける「血縁や地縁」同様に、ビジネスに於いても、得意先や協力者等の「人の縁」、商品やサービスなど「物の縁」があるが、さらに進めて考えれば、それらの人や物と出会う「場の縁」(地縁)があると思う。

昔から、「袖擦り合うも他生の縁」と言う言葉もある。

この言葉の意味をビジネスの場に当て嵌めてみると、日々の営業活動とか、ブログやSNS等を通じた個人ネットワーク作りとか、各種セミナーや異業種交流会への参加等、こちらから働き掛けて、人や物との交流を行う一方で、例えば、たまたま入居したオフィスで出合ったという「場の縁」も、大切な「縁」であると言うことになる。

そのような地縁を意識し大切にする事で、新しい人や物との縁も生まれ、ビジネスの不安定時期を乗り越える「ヒントやアイデア」を与えられる場合が多い。

特に、個人や少人数の会社にとっては、活動範囲が限定される分、「場の縁」の重要性は高い。

そんな意味でもオープンスタイルで、日常的なコミュニケーションが盛んなSO!のようなシェアオフィスは、個人や少人数で独立起業する「場」としての価値は高いと言っても過言ではないと思う。

最近では、「ギスギスした成果主義に危機感を感じ始めている企業が増えてきた」とか、「新入社員が、個人主義的な志向から、集団とのかかわりを持ち、人間的なふれあいを重視したコミュニケーションを求める傾向が強まっってきた」という意見も報道されている。 (2006.10.19 朝日朝刊掲載)

この事も、人もビジネスも、閉鎖的な世界で黙々と頑張るだけでは上手くいかないという事を示しているように、私には読める。

これから独立起業を志している人も、日々厳しいビジネス市場で戦っている起業家も、今一度、ビジネスに於ける「縁」と言う事を考えてはどうだろうか。

投稿者 kitamura : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年10月06日

『気侭な相談室』-(2)補足事項

先日、当ブログに掲載した「SO!気侭な相談室開設事情」について、今少し具体的な内容を交えて補足しておきたい。

コンサルタントの業務実績は勿論、カウンセラーやセラピストの経験もない者が、「気侭な相談室」と言っても、安易に他人の相談に乗ったり、話相手になれるものかと言う思いもあるが、一方では、私相手にそれ程深刻な相談を持ちかける人はいないだろうと、気楽に構えている節もある。

仕事や私的なことで、些か落ち込んでいたり、一人では結論が出ず困っている事があるとか、或いは、独立起業を考えているのだが、もう一歩踏み出せないで悩んでいる人。

誰かに話したら楽になりそうだから誰か相談したいと思っても、周りに適当な相談相手がいないと言う人や場合があるだろうと思う。そんな時、何の利害もない男が、気楽に相談相手になったり、話相手が出来るなら、それはそれで「始める価値」があるだろうと言う、素朴で単純な動機である。

昨今の、不安で厳しい競争社会の中では、「誰かに話を聞いてもらうだけででスッキリ!」と言う人が、安心して、気楽に話が出来る相手を探すのもそう簡単ではないだろうと思う。そんな中、元々、人と話すことが好きで、素性も分かっていて(当オフィスブログにプロフィール掲載)、かつ、どうやら「癒し系」の部類に入るらしい(そうかな?)男が、宜しければ、いつでも相談相手になりましょうと言う事である。

この数年間、SO!の仕事を通して、即ち、シェアオフィスやシェアサロン、或いはレンタル会議室を運営している中で、毎年、相当数の「見知らぬ人」と出会い、その中の一部の方とは、「」あってお仕事をさせて頂いている訳であり、単にビジネス上の偶然と割り切れないという気がしている。

やはりそこには何らかの「人の縁があるのだろう。

スピリチャル的には、前世からの縁とか、今生の縁とかになるのだろうが、少なくとも、人の出会いは合理性で割り切れない何かがあるのだと感じている。だから、今回、「SO!気侭な相談室」に訪れる人とも、きっと、「人の縁」があるのだろうから、そんな意味でも、どんな相談が持ちかけられるにせよ、ワクワクしたものがある。

そんな「気侭な相談室」であるが、相談を受けるに当たっての具体的な内容は、ある程度ハッキリさせておいた方が良かろうと、その条件を下記に揚げたので、ご希望の方はご連絡頂ければ幸いである。

1) 相談は、電話やメールでなく、必ず直接お会いして受ける。

2)相談相手は、老若男女を問わない。

3)相談場所は当社オフィスなど、当方で指定する場所(都内23区内)を原則とする。外部のカフェやお酒を飲みながらのフランクな相談も問題はないが、但し、その場合の交通費及び飲食費用は相談者負担。

4)相談料は、当社又はSO!会議室の場合はレンタル会議室利用料相当

 相談者が指定する場所の場  合は、交通費プラス飲み物代を負担頂く。

5)相談時間は、基本的には2時間までとする。

6)相談受付日時  原則は、平日及び土曜日の13時~21時

7)相談申込み方法 「info@sharing.ne.jp SO!事務局 北村宛、メールにて下記内容を

 ご連絡下さい。

 ・相談者氏名/連絡先 ・相談の概要 ・希望場所 ・希望日時。

  こちらから、翌日までには返信致します。

投稿者 kitamura : 15:59 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年10月05日

女性経営者と新しい企業福利

個人向けの『SO!気侭な相談室』に続いて、

SO!の新機軸第2弾は、若い企業への「ユニークな福利厚生プラン」の提案である。

昔は、多くの企業が福利厚生施設として各地に「保養所」を所有していたり、福利厚生の一環として、運動会の開催とか、社員旅行と称した、日帰りや一泊の国内旅行で盛り上がっていたものでる。しかし、今から20年ほど前から、若い女性を中心に、有給休暇扱いの強制参加の社員旅行等が嫌がられ、企業サイドでも徐々にそのような行事を減らし、バブル崩壊に伴い、多くの企業で「福利厚生」に力を入れなくなってしまった。

その結果、最近でも、好業績企業などの海外旅行プランを除くと、通常の企業においては、会社内の福利厚生的な行事といえば、せいぜい、職場単位の「新年会」や「忘年会」が一般的だと思われる。

しかしながら、一方で、IT企業などに代表される若い企業や、女性経営者の会社等では、新しい社内行事の復活の兆しが見える。若い世代中心の会社や女性社員が多い一部の企業などでは、従来にない愉しそうなプランが福利厚生の一環として企画され、ひと昔の運動会や社員旅行に代わって、社員間コミュニケーションや新しいチームワークに貢献する事となりつつある。

そこで、そんな流れを先取りした形で、SO!は、美と癒しのシェアサロンBeaut!Suidobashiを利用した、「ユニークで楽しい福利厚生プラン」を女性経営者とか、新しい感性を持った経営者に向けて提案したいと考えている。

   CIMG6700.jpg      

 

「Beaut!Suidobashi」には、エステとカウンセリング用個室が各一室と、ネイルやメイクの出来るカウンタ席が3席ある。

従って、15~20人程度のグループが、3~4時間程度の時間の中で、各スペースで順次好きな施術を受ける事が出来る。一度に施術を受けられるのは4~5人程度だが、施術を受けていない方も時間を持て余す事がないように、社内やグループ内懇親を兼ねて、2Fのロビー会議室で「懇親パーティー」を同時並行で行う事が出来る。更に、そのパーティ会場内でも、占いやカウンセリングコーナーを設置する事も可能である。

シェアサロンの施術メニューは、、、

フェイシャルエステ、ボディエステ、アロマテラピー、ベビーマッサージ、ロミロミ、デトックス、それに、オーラソーマやフラワーエッセンスのセラピーやカウンセリング、西洋占星術、タロット占い、さらには、ネイル、メイク、パーソナルカラー、カラーセラピー等など、各種のセラピストや施術資格者によるメニューが可能であり、その中から、何種類かの好みのメニューを自由に選択して頂ければ良い。

予算は、サロン及びパーティー会場の施設利用料、各種メニューの施術料、さらには料理やワイン等の飲食費用を含めて、概算で、15人~20人規模で、1人当たり10,000円~15,000円となるが、女性や若い男性社員へのアピール効果を考えれば、「企業の福利厚生費用」としては、かなりリーズナブルだと思われる。

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優秀な人材や、若い感性のスタッフを集める事が、これからの企業優位を担保する事が明白な現在、このような、大切な社員に愉しと癒しをもたらす、ユニークな「福利厚生」を復活させる事は、企業にとって、大切な事だと思われる。

女性経営者等、若い感性の企業経営者や、企業の人事部や管理部などで、社内の福利厚生行事の担当者の方、是非一度、ユニークなSO!の「企業向け福利厚生プラン」をご検討して下さい。詳細のお問い合わせは下記からお願い致します。

ご連絡先はこちら

   SO!シェアサロン事務局 info@sharing.ne.jp  北村

投稿者 kitamura : 19:10 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年10月04日

「SO!気侭な相談室」の開設事情

本日、 「SO!気侭な相談室」をスタートしました。  

 

日々の生活の中、誰しも、大小様々な不安や心配事で気が重いと言う時がある。外見からは、何の悩みも心配事もなさそうで、「極楽トンボ」みたいに思われていそうな人(私?)でも、日々の心配事と言うか気掛かりな事は当然にある。

独立して1人で仕事をしていると、 組織で働いていた頃の苦労がない代わりに、独り身の不便さや心配事はそれなりにある。 どのような事も最後は自身で決定しないと行けないし、解らない事項を隣の仲間にちょいと聞くことも出来ない。勿論、そのまま保っておいて解決する訳でもない。

そんな事で、迅速に決定し処理すべき事項を、少しずつ先延ばしにしたりしていると、瑣末な事項も少しずつ堆積してきて、時に、気が重い朝がやって来たりする。 こんな時、普通は仕事でお付き合いしている仲間や、親しい友人に話したり相談に乗ってもらってして対処しているが、これだけ新しい情報やすごいスピードで流れてくると、内容に依っては、ピッタリくる相談相手がいない場合も出てくる。

逆に、大きな組織内で働いている場合は、激しい競争原理の中で働く大変さと共に、上司や同僚との人間関係が悩みの種というケースも多い。それでも、会社帰りに気の合う同僚や友達と酒でも飲みながら、愚痴を言い合ったり、相談事を聞いてもらえる人は良いが、そういう適当な仲間がいない人は、些末な心配事や不安が徐々に蓄積されてストレスとなる。そんな事から、最近の組織人には、男女を問わず、強いストレスを抱えている人が多いように言われている。

要するに、独立事業者だろうがサラリーマンやOLだろうが、私的にも、仕事上でも、悩みや心配事はついて廻ることとなる。

特に、厳しい競争社会に晒された我々は、経済的、或いは生活環境に於ける「勝ち組、負け組」みに、ハッキリ階層が分かれつつある「格差社会」においては、組織人とか独立事業者とかを問わず、必然的に、大小様々な心配事や不安を抱える事となっている。

 そんな中で、人は家族や友人を含む他人と共生している訳であるが、自分の事ではなかなか結論が出せないことも、他人の話になると、思い切った(時に、的を得た)アドバイスが出来る事を誰しも経験している。相談内容に依っては、相談を受けた方も、時に、スッキリした気分になる事がある。

そんな思いから、誰かに相談したいと願う希望者がいるのなら、「SO!」でも、素のままで相談できる「気楽な相談室」を始めてみたいと考えた。

私自身は、専門のコンサルタントでも、カウンセラーでも、ましてやセラピストでもないが、SO!の仕事を始めて2年半、かなり多くの起業者や、起業をめざす人や、独立事業者、さらには、美と癒しのシェアサロン運営を契機に、エステシャン、ネイリスト、カウンセラー、セラピストなど様々な起業をめざす女性にも出会ってきた。

そんな経験が少しでもお役に立てるかもしれないと思い、かつ、昔から、生まれ変わったら、職業カウンセラーになってみたいと言う願いもあり、素のまま気侭に、話相手になって欲しいと言う人が居れば、分野を問わず、相談を受けてみよう、と考え、『SO!気侭な相談室』の開設となった。

起業に関しては、SO!の中には、デザイナー、プログラマー、編集ライター、マーケッター、イベント企画業などなど、色んな業種の起業者が揃っているので、私でなくても、必要に応じて適任の方をご紹介する事も可能である。

そんな訳で、本日、 「SO!気侭な相談室」をスタートする事になった。

 

相談場所や費用(場所代程度)はその都度ご相談の上にして、ご希望の方は取りあえず下記までご連絡下さい。 

 「SO!気儘な相談室」連絡先 

       info@sharing.ne.jp  北村  

投稿者 kitamura : 17:26 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年09月15日

ミクシィの株式上場に思うこと

14日東証マザーズに上場したSNSのミクシィ(株式会社ミクシィ)の株式に買い注文が殺到して、一株の買い気配値は315万円との事である。(ちなみに、公募価格は155万円

私も、SO!の仲間に薦められて「ブログ」を始めた去年の初め頃、「Mixi(ミクシィ)」の会員にもなったが、現在、500万人と言われている大勢のSNS会員に支えられているミクシィの1株が、200万円だの、300万円だのと言うのは、どこかピッタリこない。

ライブドアのように、時価総額を吊り上げる目的で、10000分割をするのもどうかと思うが、学生や若い女性を中心広まって来たこれまでの経緯を考えれば、ミクシィを盛んに利用している『500万人の会員層に見合った株価』があっても良かったのではないだろうか?

売り出し価格と言うべき『公募価格』がどうやって決定されるものか、良く知らないが、市場で調達したい総額が決まれば、発行株数との相関と言う事ではないのだろうか?発行株数を10倍にすれば、1株の「公募価格」を単純に1/10に出来るのではないのか?

株式市場の事を良く知らないで、批判がましい事を言っても仕方ないが、若い世代中心に多くの利用者が育てて来たとも言える大手SNS。その先陣を切って上場したミクシィの一株の株価が300万円とは、どうも私にはしっくり来ないのである。

東大の学生だった頃、ネット社会に於ける「仲間作りの場」を提供すると言う、SNSのビジネスモデルを日本に広めた若いIT起業家(笠原健治さん)にふさわしい上場の仕方って無かったのだろうか?

その辺りが、いささか残念である。

投稿者 kitamura : 01:02 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 /美と癒し関連情報 2006年09月10日

ビジネスにおける独創性

先週初め、SO!Suidobashi362のロビー会議室の内覧申込みを頂き、ネイルスクールを卒業して間もないネイリストのHさんに会った。

 『SO!Suidobashi362』の1Fには、ネイルやエステの施術が可能なシェアサロン『Beaut!Suidobashi』)があるので、普通なら、1Fのシェアサロンの内覧を希望するところ、彼女は、2Fの会議室を見せて欲しいと言う事であった。

彼女は、 プロのネイリストとしてネイルサロンを運営するには今少し経験不足と考えたらしく、それならと、ネイルに興味を持っている周囲の友達やSNS仲間を対象に、『ネイルを共に愉しむセミナー』の開設を検討しているとの事であった。 そんな目的に叶う適当なスペースを探している中で、SO!水道橋のロビー会議室を探し当てたと言っていたが、会場の件は兎も角、ネイルスクールで実技を学んだばかりの女性が、ネイルサロンで実技経験の前に、このような「ネイルセミナー」をやろうとしているのが大変興味深い。

それには、彼女なりの清算があるようである。

経験豊かなプロネイリストのサロンは敷居が高く、足が遠のくが、だからと言って、自分ではネイルケアの方法が良く解らないとか、或いは面倒だとか思う女性が、彼女の周囲には案外多いという話である。そこで、彼女は実技モデルを探しつつ、試しに周囲に声を掛けてみたら、そのような、「仲間感覚でネイルを教えてくれるネイルセミナー」の要望が意外に多かったと言う事である。

 ビジネスとは面白い!

きっかけは意外なところにもあるようである。

 当社が、シェアードオフィスをスタートしたきっかけも、一緒にオフィスをシェアしていた仲間が退室した事がキッカケで、それまで、オフィス空間の提案やプロデユース業務を生業にしていたが、現在の「施設ビジネス」に関してはまったくの素人であった。 ネイリスト:Hさんの場合も、まだプロの実績レベルに至っていないからこそ、プロのネイリストが案外思いつかない「ネイルを一緒に愉しむセミナー」という、自分の商品を発見したとも言える。

この先、このセミナーが本格化するかどうかは保証の限りではないが、東京都内だけでも、恐らく、何千、何万のネイリストが活躍する中で、新人のネイリストが「独自の商品」を見つける努力やアイデアを大切に、かつそれを実行してみようと言う気持ちは大変すばらしい。

 立派なビジネス企画書があっても、実際のビジネスはその通りには行かないのだろうから、ましてや、我々のアイデアビジネスは取りあえず動き出すことが肝要である。

 私自身、素人のままで、『美と癒しのシェアサロン』をスタートして1年、まだまだ、俗に言うところの「物になる」と言う状況ではないが、シェアードオフィス「SO!」を始めて以来、色々な分野で独立起業を目指す多くの起業仲間に出会って来た一方で、美容とか癒し系のビジネスで一人立ちを志す多くの女性に初めて接し、最近富に、『独自性のある商品』の重要さをつくづく感じている。

ビジネスとは要するに、需要と供給のバランスで成立っているものであろうから、どんなに大きなマーケットであっても、より多くのサプライヤーが居ては、成功は難しいのである。逆に、ニッチな市場でも、自分の独自な商品(物やサービス)を持っている個人や会社は強い。

Hさんのアイデアと行動力に注目したいものである。

投稿者 kitamura : 17:15 | コメント (1) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年09月06日

ヒットブロガーとビジネス

30代女性をターゲットとした雑誌「i-be」(アイビー)10月号にBeaut!Suidobashiでオーラソーマのセラピーサロンを開設している山本さん(ミリオンカラー主催)がヒットブロガー(LOHAS分野で)として取り上げられた。

雑誌アイビー    山本さん


どんなビジンスにも共通する事だが、「美や癒し」に関係したビジネスを個人で展開して行こうとするシェアサロンのメンバーの一番の難問も、やはり『集客』である。

美や癒しに関わる女性やサロン数がこれだけ多い中で、自分が本当にやりたい内容や特色を、未だ見えていないクライアントに、如何に伝えるかは大変難しい事であるが、そのポイントは2つあると思う。

第一は、自分が本当にやりたい事(=他の人と何が違うのか?)
第二は、その伝え方

自分が本当にやりたい事(=クライアントに伝えたい中身)は各自で充分考えながら形にして行くしかないが、それをどんな手段で伝えるかと言う手段の面で、最近ではブログやSNS等のネット利用が注目されている。今回、「i-be」という女性向けマガジンに取り上げられた山本さんは、そんな「伝え方」に人一倍拘りながら結果を出しているサロンメンバーの一人であると思う。

それに関連し、「i-be」の同じ今月号の中で、デトックス(解毒)用健康器具のスマーティーが紹介されていたが、この器具はBeaut!Suidobashiにも置いてある。

スマーティー

美容や健康器具として面白いと思って、シェアサロンでも数ヶ月前に導入したのだが、残念ながらほとんど活用されていない。これなども、自分の施術の中でどう活かす事が出きるかを真剣に考えていけば、第一の課題の『他の人と違う何か』が見つかるかもしれないのである。

要するに、ビジネスとは自己表現と同じで、「自分らしさ」を、「どう他人に伝えるか」と言う事に尽きると最近の私は感じている。真面目な真剣勝負なのである

投稿者 kitamura : 00:45 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年09月03日

隠れたヒット文具

文具メーカー:コクヨS&Tの親しい営業担当者から、先日ランチを一緒にした時に、
『これ、隠れたヒット商品なんですよ!』と言うことで下記の文房製品を頂いた。

コクヨドットライナー

最初、パッと見には何に使用する文具か解らなかったが、良く見ると、封筒の糊付け時などに、挟み込んで使用すると便利な「テープ糊」との事であった。

これでも、以前は15年間も文具メーカー(コクヨとは別の)に席を置いていたのに、情けない話である。業界を離れて20年を経過すると、さすがに業界に疎くなり、「旬の商品」も解らなくなってしまうようである。

ところで、この商品(KOKUYOのドットライナー ホールド)、試しに使ってみたが、なかなか便利なものである。 

「のり」と言えば、30年近く前、私が文具メーカーに入社した当時、我がP社はローラー式の「コロピタ」という画期的な製品を売り出していた。
コロピタ  
 

その頃の「糊」と言えばチューブに入った「ヤマト糊」が主流であった中で、ローラータイプの「コロピタ」は個人的にも結構好きな製品で良く売れた。そして、文具業界でも注目されていた。但し、欠点は、長く使用していると先端のローラー部分が固まってすべりが悪くなってくる事であった。

その後、トンボのピットに代表されたスティックタイプの糊が主流になり、コクヨヘンケルにも売行き好調なPrittと言うスティックタイプがあった。但し、このスティックタイプも、ご存知の様に、本体容器を回転させながら使用するので、キャップの開閉時に外に固まったままはみ出したり、残量が少なくなってくると、糊付け面に達磨状に固まって付着したりする事がある。

その後の主流は、「テープのり」と言うタイプなのだろうと思うが、このテープタイプは、修正テープと同じように、テープに糊が付着したたようなタイプで、個人的にはあまり好きではない。

そんな中で、今回のコクヨの隠れヒット製品『ドットライナー ホールド』だが、メーカーの製品説明書には確かに「テープのり」と表示されているが、私が好きでない「糊が付着したテープを紙面に貼り付けるタイプ」と言うより、どちらかと言うと先のP社の「コロピタ」(ローラータイプ)に近い製品であると言える。

そして、テープにドット状に付着した糊が、先端のローラーを通して接着紙面にドット状に転写される構造であるが、30年前発売の「コロピタ」の先端乾燥の欠点は改善されているハズだと思う。(勿論、現在のコロピタも改善済みであろう)

ドットライナー

尚、このドットライナーホールドは「封筒を挟み込み」使用するだけでなく、このようにホットキスを開くようにして開いて使えば、大きな紙面のどこにでも糊付け可能との事である。

投稿者 kitamura : 22:27 | コメント (0) | トラックバック

カテゴリー:ビジネス一般 2006年06月30日

外国人が集うシェアオフィス!

今夕、SO!Oomoriに来られた初対面の内覧者と双方のビジネスの話で大いに盛り上がった!!

その方は、日本で生活している外国人に日本語や日本の生活文化を教えながら、日本人と海外の人々との交流をサポートするNPO法人の設立をめざしている方であった。


「このオフィスは外国の方が出入りする事に問題ないのですか?」

「外国人だからという制約は特にありません!」

「それで安心しました。」


利用料金(会費)と上記の点を確認後、施設案内や利用に関する詳細の説明はそっち除けで、1時間以上、双方のビジネスの今後の希望や可能性を語り合った後、

「それで入居申請をしたいのですが、申込みはどうすれば良いですか。」

と、入居を即決して頂いた。


キーポイントは

1)エントランスのロビーを中心に、オープンで明るい内装デザインが大変気に入った。

2)堅苦しくないオフィス内の雰囲気が、日本に在席する外国人と日本の独立起業家との
 フランクな交流の場として、大いなる可能性を感じた。

この2点に尽きたようであるが、

色んな国の方が、お互いの国の文化に敬意を払い、常識や礼儀を弁えながら、気軽にオフィス内に出入りし活発なコミュニケーションが成立する事になれば、これは、なかなか面白そうである。

日常的に異文化交流の可能なオフィスとなれば、単なる空間シェアだけでなく、人や人材の居ながらの交流をめざしている「SO!」に取っても「新しい価値創造」となり得るだろう。


今日の面談で、次のSO!の展開の中では、このような、外国人との自由でフランクな異文化交流が出来る「場」という側面にも注目してみようと言う気にさせて頂いた。


『いつでも、新しい出会いは新しい夢を見させてくれるから、楽しみである。』

投稿者 kitamura : 00:15 | コメント (1) | トラックバック