| カテゴリー:仕事と生活 | 2010年05月23日 |
注目の映画『ビューティフル アイランズ』
先週火曜日(5/18)、注目の映像詩ドキュメンタリー『ビューティフル アイランズ』の試写会に行った。
Beautiful Islands公式サイト http://www.beautiful-i.tv/
一般の試写会は、まだ開催されていないと思うが、当作品の監督・プロデューサーの海南友子(かな・ともこ)さんは、SO!Yotsuyaのオーナーと言う関係で、映画関係者向けの試写会券を頂いたので観に入ってきたが、沈み行く地球と言う、かなり重いテーマを取り上げたドキュメンタリー映画だが、海南監督は、NHKのディレクター時代から環境問題を手掛けてきて、今回も3年に亘り、これら沈み行く島々や地域(ツバル、ベネチア、シシマレー)を追い続けてカメラに収めたと言われているだけあって、映像としても大変美しい、素晴らしい作品である。
特に、南太平洋の9つの島からなる小さな国ツバルは、日本や欧米諸国の21世紀文明社会とは違った、自然と共生する人々の「裸の喜怒哀楽」が見事に映像化されていて、我々が、この都会文明社会の中で置き忘れてきた、自然や動物と共に生きていることそのものの、厳しくも躍動的な姿に感動させられる。
天才は美しい風景の場所から生まれている!
数学者の藤原正彦さんのベストセラー「国家の品格」の中に、確か、そんな文章があったと記憶しているが、ツバルの子供たちが海や自然と楽しく戯れて生きている姿を見ていると、なるほど、ツバルからも、何かの分野の天才が生まれるのではと思えてくる。
人や空間のシェアを通して、新しいビジネス展開をめざしているSO!としても、自然と人間など生物が共生している映像作品として、監督の海南さんに代わり、多くの方にご紹介したい映画作品である。
当作品は、恵比寿ガーデンシネマ(東京)、梅田ガーデンシネマ(大阪)、京都シネマなど、全国の7箇所の劇場で今夏7月10日(土)~ロードショー公開されるので、是非、多くの皆さんに観て頂ければと思う
投稿者 kitamura : 2010年05月23日 18:40
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