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カテゴリー:起業する人々 2009年09月03日

ベンチャーにお薦めのオフィス

今日は、個人起業家やベンチャー企業の上手なオフィスの使い方について考えてみたい。

シェアをコンセプトとした色々なスタイルの複合空間を提供しているSO!は、この8月、JR水道橋駅前ビル(千代田区三崎町)に、個人起業家や10人規模の企業が一緒に利用できるハイブリッド・シェアオフィス「SO!Suidobashi02」をオープンしたのは既報の通りである。

今回のハイブリッドなシェアオフィスの魅力とは、個人や組織がオフィスを共有する事で、各分野の専門家と企業の間で、事業提携やビジネス協働が可能になる事と共に、社会人の為の学びの場「SO!寺子屋」が併設されている事で、仕事を離れたアフター5にも、刺激的で楽しい時間を持てる事である。

 

ご存知の通り、先日の衆議院選挙で予想通り「政権交代」が実現した。この政権交代は、今後の日本の政治状況に於ける大変大きな転換点となるだろうが、これは、単に政党選択ではなく、現在の経済や国民生活全般から生まれた必然の転換であると思われる。その意味では、オバマ政権が誕生したアメリカと同じだろうと思う。

経済で言えば、巷間言われているように、日本の産業構造自体の見直しの時期であり、金融経済や海外市場を当てにした規模拡大の方向から、国内需要の掘り起こしと共に、産業構造の再生を真剣に考える必要があり、又、国民生活の面でも、従来のように、消費拡大を競い合うような生活ではなく、限度ある地球資源や環境保護が避けられない状況下では、改めて、「生活の豊かさとは何なのか?」を真摯に考え直す時期になっている。

 

このような状況下で、今回、SO!が提示した「ハイブリッド・シェアオフィス」とは、時代状況に合ったシェアオフィスだと思っている。「オフィスは自前で!」と言う従来のオフィスイメージを持った企業経営者にはシェアオフィスの選択を期待するのは難しいかもしれないが、若い起業家集団には充分期待できるだろう。

と言うか、これからの企業経営者にとっては、如何に無駄なく効率良い経営を心掛けて行くかは、常に最重要課題であると考えれば、当然に、オフィスコストの削減と言うか、オフィスの上手な使い方は軽視出来ない問題である。

中でも、6~10人規模の企業にとっては、このような経営環境の中では、事業規模の急激な拡大や縮小は充分起こりうる事であり、その場合に、如何にコストを掛けないで、事業規模に合ったオフィスを選択するかと考えれば、最初からオフィスをシェアすると言う発想は賢明ではないだろうか?

特に、今回、SO!が新しく始めた「ハイブリッドシェアオフィス」は、オフィスのランニングコストだけでなく、契約の簡便さやイニシャルコスト、さらには、退室時の諸々のコストなどで大きなメリットがある。(コスト比較は、当オフィスブログをご参照下さい!)

その他にも、例えば、SO!Suidobashi02の多目的スペースでは、ちょっとした打合せから、7~8人の会議、或いは、30人希望のセミナー、さらには、40~50人規模の立食パーティーなど、色々なケースでニーズに合った利用が可能であり、又、エントランスからの通路壁面を利用した貸しギャラリーは仕事で疲れた頭脳を癒してくれる。さらには、上述の、大人の学びの場としての「SO!寺子屋」教室では、仕事や生活に関わる色々なユニークな講座を受講できる。

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いつの時代でも、心身共に元気で有能は社員や信頼出来る事業パートナーを育成するのは、企業にとっては生命線であるが、低コスト時代の人材確保という意味でも、SO!が提供する新しい「ハイブリッド・シェアオフィス」は、それらの両方をサポート出来るオフィスとして魅力ある施設である。

多くのベンチャー起業家の中から、今までのオフィスイメージを脱し、新しい感覚で、SO!ハイブリッド・シェアオフィスオフィスを選んで頂ける経営者が現れる事を期待しよう! 

投稿者 kitamura : 2009年09月03日 15:45

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