| カテゴリー:シェアオフィス情報 | 2009年06月21日 |
SO!赤坂の閉鎖と新しいシェアへの挑戦
残念なご報告だけど、SO!の第一号オフィスとして、2004年1月にスタートしたSO!Akasaka787を、今月末にて閉鎖する事になった。
SO!のデザインの基礎を築いてくれた建築家の安河内さんや、SO!のコンセプト作りなど企画運営面のアドバイザーであった立石さんの協力を得て、坪数30坪、全11席のシェアオフィスだったが、当時は未だ、シェアオフィスと言うネーミングも実態もよく知られていない段階で、SO!もまったく無名の中でのスタートだった。
その後、前オフィスシェアリングサイトにて、SO!Akasakaのオープン情報を見たデザイナー(現レノクリエィティブ代表 永野さん)が、SO!のコンセプトや空間作りに共鳴して、SO!第一号会員として入居頂いたが、永野さんと一緒に立ち上げたSO!の新しいWebサイトが好評で、30~40代を中心に、SO!のデザインやシェアという形態に注目してくれる方々が徐々に増えて来て、レンタルオフィスとは違ったSO!のシェアオフィス事業が実質的に歩み出したのである。
そんな訳で、SO!Akasaka787は大変思い出の多いオフィスである。 そして現在、規模的にはまだまだ小さな母体ではあるが、SO!のシェアオフィスやシェアサロンは独自性のあるユニークな運営形態だと言う評価を頂きながら、現在都心6ヶ所で展開出来るようになってきた。
このように、事業の基盤となったSO!赤坂の閉鎖は忍びないが、たとえ小さくとも、事業発展を言う事になれば、新しい段階への挑戦も必要になるし、より時代に合わせたサービス内容の提供ということも大切である。そんな訳で今回の決定も致し方ない事と思う。
今回のSO!Akasakaの閉鎖後に、SO!が進めている新しいメニューは、個人起業家やSOHO事業者だけでなく、社員数10人前後の会社組織も一緒に、オフィススペースをシェアしていくと言う『新しいシェアオフィスの形』を実現することである。
新しいシェアオフィスの形は、個人事業者と組織事業者との混成と言う意味で、SO!ハイブリッドとネーミングする予定だが、このような、個人と一緒に、広い個室の企業毎のシェアと言う形態は、SO!では初めての試みであり、その分、リスクも大きいと思うが、時代のニーズを考えれば、個人と組織体とのコラボレーションや共生は、今後より重要になるだろうし、この景気の中では企業におけるオフィスコストの削減は今後も避けられない問題になるだろう。
具体的には、第一号SO! HyBrid Officeは、水道橋駅前で8月1日のオープンを目指しているが、入居条件などの詳細が決定した段階で、改めて、当オフィスブログでもご案内したいと思っている。
いづれにしても、その前に、先ずは、SO!Akasaka787の設立にご尽力頂いた方々、及び、長らくオフィスをご愛用頂いてきた皆さんに心からお礼を申し上げたいと思う。
本当にお世話になり有難うございました!
是非又、今後のSO!の歩みにも温かなご声援を宜しくお願い致します。
SO!事務局代表 北村幸太郎
投稿者 kitamura : 2009年06月21日 15:35
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sharing.ne.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/986






