| カテゴリー:シェアオフィス情報 | 2009年05月15日 |
動き出した!中小企業向けシェアオフィス
公設秘書の逮捕以来、代表継続を願っていた小沢一郎民主党代表が先日辞任した。
世論調査結果を見て党内からの代表交代論も激しくなってきた中、今のタイミングに納得したのか?小沢さん自身は、すがすがしい顔での辞任会見であった。これで本当に政権交代が近づいたのか、変わらないのか、あるいは遠のいたのか、実のところは分からないが、小沢さんが辞任したのなら、個人的には、鳩山さんも悪くはないが、現在は小沢さんと距離を置いていると言われる、ブレない改革論者「岡田さん」に期待したいと思う。
岡田さんは、例えは良くないが、先日飲んで逮捕されてしまった、SMAPの草なぎ剛に似た生一本な真摯さから来る信頼感が「売り」という感じの人であるが、最近テレビを通して拝見していると、人間的な幅も出てきた感じで、小沢一郎の後、今の日本では「総理」に相応しい政治家の一人だと思っている。
明日の党内選挙でどちらが代表になっても、次回の衆議院選挙では、日本の政治状況は大きく変わってくるだろうし、逆に、変わらなければ、行き場のない今の閉塞社会が益々閉塞することとなるだろう。
まあ、政治の話しはその辺にして、今日の本題の「SO!の次のシェアオフィス構想」をお話ししたい。今の時代状況に合わせて、SO!の新しい方向の一つとして、「10~20人規模の企業を対象としたシェアオフィス」を手掛けてみたいと思っている。
随分前から、個人や数人規模のシェアオフィスと平行して、社員規模10人程度の企業を対象としたシェアオフィスの必要性も感じていたが、ここ数年の景気回復状況下では、10~20人規模の会社がオフィスを探す場合に、シェアオフィスやレンタルオフィスを検討すると言う選択肢はなく、自社独自で30~50坪規模のオフィスビルを探して賃借していた。
しかしながら、今回の未曾有と言われている世界同時不況下において、10人~20人規模の企業でも、オフィスコスト削減の一環としてシェアオフィスも検討してみようか!と言う動きが始まりだした様である。私自身は、前述の通り、今のような経営環境だから、「中小企業もシェアオフィスの検討、あるいは選択を!」と言う風には、まったく思っていないが、時代状況を考えれば、新しい形態のシェアオフィスを始めるタイミングとしては丁度良いのは確かである。
社員数数百人と言う規模の企業もオフィスをシェアするメリットはあるとは思うが、コスト削減と言う明確な効果を考えれば、10~20人規模の企業に於けるシェアは大きな意味がある。
民間企業といえども、企業は社会的(公的)な存在であり、企業経営は経営陣や社員だけで成り立つ訳ではないと考えれば、オフィスは各企業が単独で使用するのが当然であり、知らない企業とのシェアなんぞはあり得ないと考える事は、必ずしも道理ではないだろう。
個々の人間が一人では生きれないように、企業も、所詮社会の中に存在して初めて「企業として成立」する訳だから、資本関係や取引関係の有無に関わらず、オフィスをシェアするのも、元々、「自然」なのであり、ましてや、共生社会に向かおうとする、今の時代はそれを要請している感がある。
従って、従来の「オフィスは自社単独が当然!」と言う拘りをなくして、その辺を割り切ることが出来る経営者は、コストを削減しながら、スペース共有や情報交流を通して、新しいビジネスチャンスを体験でき可能性を有すると言うことになるだろう。
そんな流れの中で、オフィスビルの空室率がアップしてきた背景も踏まえて、立地が良い、100坪前後のオフィスビルにおいて、「中小企業を中心としたシェアオフィス」の実現をSO!は願っている。
所有ビルの空室対策をご検討中のビルオーナーの皆さんも、宜しければ、是非一度ご相談下さい!
連絡先:SO!事務局 担当:北村
TEL 03-3573-1212 e-mail info@sharing.ne.jp
投稿者 kitamura : 2009年05月15日 13:20
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