| カテゴリー:シェアオフィス情報 | 2009年01月23日 |
シェアオフィスの取材
先日、SO!Yotsuyaに新しい入居者の紹介に顔を出した時、他の入居者から、『最近、シェアオフィスって注目され始めている気がしますよ!』と嬉しい話を聞かされた。事務局に連絡しないで、直接、オフィスの見学に訪れる人が増えているとの事であった。
そんな中、今日、SO!Shiodome139のオフィスに東京新聞の取材があった。
金曜日の午前中という事もあって、ほとんどの方が外出中だったので、賑やかな仕事場の写真が撮れたのかどうか、記者やカメラマンの方には少し申し訳ない気がしたが、色々な職種の起業家がシェアするSOでは、普段から、入居者の半分以上在席していると言う事はほとんどないから、それも含めてシェアオフィスの特色と考えて頂けると良いと思う。
シェアリング関連のマスコミ取材は、一昨年くらいから徐々に増えているようで、SO!のシェアオフィスやシェアサロンでは、昨年1月に、日経新聞夕刊に水道橋のシェアサロン「Beaut!Suidobashi」が取り上げられたのを契機に、前半はNHKと民放のテレビ取材が重なり、後半は、朝日新聞と日経新聞にシェアードオフィスを取り上げて頂いた。
テレビも新聞も、取材のテーマは、「無駄をなくす」と言う時代のニーズに合わせて、オフィスや自動車、自転車、傘などのシェアリングを積極的に取り上げているようである。 今日の東京新聞も、やはり、色々な業態に於けるシェアとかシェアリングの一環としてシェアオフィスを取材したいと言う事であった。
元々他社とシェアしていた自社オフィスの空席をヒントに、余分なオフィススペースを有効に利用し合う「公開の場」を作れば面白いかな?と考えて、『オフィスシェアリングは次世代のオフィス革命』というキャッチコピーでオフィスシェアリングというサイトを立ち上げたのは、SO!と言うシェアードオフィスを始める一年前の2003年1月だったが、その時、取得ドメインを悩んだ結果、あえて、「office-sharing」と限定せず、将来色々なシェアリングに対応出来るように、「sharing.ne.jp」で取得したが、自分ながら、結構先見の目があったと言うことだろうか?(笑)
あれから、丸6年、昔から日本にあった「もったいないと言う生活哲学」や昨年からの世界的不況の影響もあり、人も物もお金も無駄には出来ないと言う事が、ビジネスや日常の暮らし両面で見直され、シェアリングがブームになりつつあるのは大変良いことであると思う。
もっとも、私自身は今では、シェアすると言う事を単に無駄をなくすと言うことだけでなく、「人繋がり=自然なネットワーク作り」と言う側面から重視すべきだと考えており、その意味で、現在のSO!は、個人事業家のビジネス拠点としてのオフィス機能だけでなく、「SO!長屋」など、ONタイムもオフタイムも交流できる「井戸端コミュニティ」などの場所を伴ったコミュニティ作りに、より重点を於いていると言えるかもしれない。
いづれにしても、先日就任したアメリカ大統領バラク・オバマさんではないが、シェアリングブームが、競争社会から共生社会に「Change」するキッカケになればと幸いである。
投稿者 kitamura : 2009年01月23日 13:58
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