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カテゴリー:シェアオフィス情報 2008年09月13日

魅力ある創業時のオフィス

起業する人、創業しようとしている人にとって、最初に選択するオフィスは重要である。そこで、猛暑も終わり近づいた9月最初の3連休、創業時のオフィスとしての「SO!」の魅力について考えてみた。

最近、シェアをコンセプトとしたオフィスが増えている。SEO対策上、あえて「シェアオフィス」と名付けるレンタルオフィスも加えれば結構な数があるのかもしれない。いづれにしても、初めて起業する人、創業する人は、独自にオフィスビルを探して入居するよりは、他社とシェアできるオフィスのメリットは大きいと思われる。そのせいか、レンタルオフィスと言うキーワードで検索してみると、都内には相当数のオフィス情報が掲載されている。

SO!もこれらのシェアが可能なオフィスの一つである。

しかし、SO!のオフィスを内覧して頂いた人からは、『SO!は他のレンタルオフィスとは何かが違いますね』とか、『お洒落なオフィスですね!』などと、褒めてくれる人が結構いる。運営者としてそう思う時もあるが、特別なオフィスとは思っていない。まだ、何かが足りないと言う思いは常にある。

しかし、しかしである。

SO!と言うのは、少なくとも他のレンタルオフィスよりは多才な人々が集えるオフィスだとは思っている。起業家として有能な人が集まると言う意味ではない、どちらかと言えば、江戸の長屋的な多様さ、多才さであるが、このような多様な仕事人に混じって、じっくり自分のビジネスに挑戦して行く「場」としては、かなり独自性を持ったシェアオフィスであることは確かである。

私自身、急成長する企業の激烈な環境の中で仕事をした経験がないから、所謂、ヒルズ族のような起業家が集まるオフィスを目指しても、面白くもないし、正直無理があると思っている。むしろ、何度か当ブログでも書いたが、人間社会は「勝ち組」だけで上手く行くわけでもなく、ビジネスだからと言っても、常に勝つか負けるかの意識で仕事している訳ではないと思っているから、自分の身の丈に合った安らぐオフィスを目指せば良いと考えている。あえて言えば、ナンバーワンよりオンリーワンと言うところか!

多様な人々が集まり、自然に声を掛け合う「SO!」は、当初からトップスピードで競い合う雰囲気はなく、適度に刺激的で適度に家庭的なシェアオフィスであると思っている。そんな雰囲気を、江戸の庶民が支え合って暮らした「長屋」を真似て、SO!Nagaya(汐留オフィス)とも呼んでいる。

先日、SO!Shiodome139に、学生時代からインターネットカフェのビジネスを始めて成功させた若い事業家がオフィス内覧にみえた。今後は、少しでも社会貢献に結びつくような仕事に関わって行きたいと言う事で、新しい分野への進出を目指している言う。彼は、『SO!は、若くて起業をめざす者には素晴らしいオフィスですね!』と意外な事を言ってくれた。

SO!と言うシェアードオフィスを始めて4年半、一度創業支援キャンペーンを行なった事もあったが、正直、これまで、SO!は創業間もない人とはあまり「縁」がない。

入居者同士の交流やコラボも自然の流れに任せた形で、基本的には受付スタッフも置かないし、経理業務の請負や、経営相談やセミナーの開催など、何かと世話を焼く運営形態ではなく、あくまでもお洒落で居心地の良いオフィスではあるが、入居者個々で自主管理して下さいよ!と言うスタイルが、創業したばかりの方には向かないという事かもしれない。

しかし、ここにきて、SO!Shiodome139にて、仕事も暮らしも愉しむ大人の居場所をめざした「井戸端コミュニティ」も始まったし、上述の若い起業家の話ではないが、確かに、現在のSO!は、これから起業しようとする人や、創業間もない企業にとっても、これらのコミュニティに積極的に参加したり、先輩起業家や異業種の仲間との交流を深めていければ、なかなかすばらしい「ビジネス道場」になるかもしれない。

何事も、他から与えられる受身の対応ではダメで、環境は自ら作り出す必要があると言うことか?

さらに言えば、SO!は、創業時のオフィス用途だけでなく、シェアサロンの活用や、SO!レンタル会議室の利用、或いは、上記の井戸端コミュニティへの参加など、立場やニーズに合った色々な関わり方が可能な共生型施設である。。

ビジネス現役のあなたも、人生の一仕事を終えた先輩諸氏も、キャリアを眠らせている女性陣も、新たなチャレンジをめざそうとするなら、先ずは、SO!でビジネスをスタートさせて見ては如何でしょうか?

 

 

投稿者 kitamura : 2008年09月13日 20:00

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