| カテゴリー:雑記 | 2008年06月28日 |
日本橋今昔
先日、都内を車で走行中、日本橋三越前の近くで楽しい建築現場の塀囲いを見つけた。
現在よりも、東京(江戸)を感じさせてくれる大正・昭和の風景が興味深く、京橋でランチをした数日前、現場まで足を伸ばして写真を撮ってきた。
大正10年頃の日本橋付近
昭和3年の日本橋
昭和28年の日本橋
帰りがけに、今の日本橋界隈も実写してみたが、高速道路に覆い隠された日本橋の景観問題だけでなく、利便性や機能優先の街つくりは、魅力に乏しい「便利な都会」を生み出しているのかもしれない。
少なくとも、今の東京日本橋界隈には、写真でみる昭和の頃の風景としての風情さは抜け落ちてしまっている。我々現代人がなくしつつある、「心の余裕や潤い」のなさとどこか通じているかのようである。
たまたま、通りかかった現代女性、昭和の風景と妙にマッチしている。
投稿者 kitamura : 2008年06月28日 18:15
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