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カテゴリー:ニュース 2008年02月18日

SO!長屋の大人の井戸端

愈々、後2週間、3月3日にSO!の新しいコンセプト空間『SO!Nagaya Shiodome』が新橋駅2分の汐留地区にオープンする。

  SO!井戸端ラウンジ.jpg  Nagaya 井戸端ラウンジ

SO!Nagayaは、シェアードオフィス「SO!Shiodome」と、ビジネスと生活全般に関わる大人の居場所:「井戸端コミュニティ」を共存させた、仕事と生活の複合空間である。

 

来月3月6日にオープンのTBS赤坂五丁目の赤坂Bizタワー、既に昨年オープンした六本木のミッドタウン、東京駅の新丸ビル、さらには開発中の八重洲口開発(グラントウキョウ ノースタワーなど一部はオープン済み)等々、最近の大規模プロジャクトでは、ビジネスエリアと商業空間とを交差させた開発が行われている。新丸ビルなどは、以前は大手企業が集中したオフィスエリアだったのに、今では、スーツ姿のビジネスマンやOLのみならず、中高年女性ですごい賑わいを見せる場所になってしまった。

今や、ビジネス最前線のエリアでも、いや、正確には最前線だからこそ、現役ビジネスマンやOLだけが集う場所では、空間利用の面でも、情報収集の場としても不十分なのだと、大企業を担うビジネスマンにも分かって来たと言うことなのだろう。

SO!の歩みは、この桁違いの大規模プロジャクトの頭脳集団とは、童話の「ウサギと亀」ほどにも相手にならないが、SO!がシェアをキーワードとした施設創りを淡々と進めてきて行き着いた先は、奇妙にも、『長屋』と言う、仕事と生活を共生させる場であった。

 

現役ビジネス人だけでなく、定年退職が始まった団塊世代、家庭に閉じ籠もったままの専業主婦、たまたま、現在の労働市場では弾かれてしまった休職者やフリーターなど、現役ビジネス世代の周辺で生活している人々等の多種多様な立場の人々が気楽に集い共存共栄できる施設が、生活レベルでも、ビジネス現場においても、今や必要な時代になって来ているのである。

価値を生み出す仕事の場と、消費が中心の生活の場を分断し、各々の分野を請負う人々を分けて考えるのではなく、共に共存(共生)する関係の中で捉えることを、SO!Nagayaはめざしたいのである。

仕事とか生活とかの枠に捉われずに、自分が得意なこと、好きなことを情報発信する(伝える)場として、SO!Nagaya『井戸端コミュニティ』を設けたが、その中で、何でも良いから相互扶助的(人材の頼母子講みたい)に、他者の手助けとなる事を始めようということである。他人に期待していては何も生まれない。

仕事も生活も愉しみは、つねに能動的なものから生まれている。

得意なこと、好きなことを通して他人と交流する中から、新たな生甲斐や、コミュニティメンバーや社会との良い縁や関係が出来るハズであり、場合によってはビジネスに結びつく事にもなる。

世界一の長寿国日本には、そんな「大人の居場所」が必要なのではないだろうか!

 

SO!Nagayaの『井戸端コミュニティ』へのご質問、お問合せは下記までご連絡下さい。

SO!プロジェクト事務局 

   TEL:03-5157-1351   E-mail info@sharing.ne.jp

 

投稿者 kitamura : 2008年02月18日 00:49

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