| カテゴリー:私的なこと | 2007年02月06日 |
馬鹿に出来ない「肩凝り」
昨年の夏くらいから、朝起きると肩こりが酷いという日が時々あった。
一日中パソコンに向かって仕事をしていた後なら解らなくもないが、朝寝覚めて直ぐ「肩が凝っている」と言うのは、枕が合わないのか、余程変わった格好で寝ているのか、普通ではないとは思いながらも、仕事を始めると痛みも和らいでいたので良く事情が解らないまま捨て置いてきた。
ところが、今年に入ってからは、朝寝覚めて、肩が凝っていると言うかズシリと重く痛い感じの日が多くなってきたので、「これは何か変だ!」と思って、先週末の土曜日、仕方なく自宅の近くの整形外科に行って診てもらった。
『本来は前方に少し湾曲しているべき首の骨が途中で背中の方に「逆くの字」になっています』と、レントゲン写真を見ながら告げられた。
首の骨が逆に湾曲している結果、首から肩を通って腕に行っている神経が圧迫されて「肩や上腕部」が凝ったように痛むとの事である。
そこで、どんな治療をするのかと思ったら、「機械で首を引き伸ばす(頭の方に牽引する)」治療を出来れば毎日行うとの事で、その日から早速「首の牽引」が始められた。機械で首を引き伸ばすなんて、おぞましい治療だろうと心配したが、実際はそのような事はなく、これで湾曲した首の骨が元に戻るのかと、逆に心配になる程の簡単な内容であった。
人一倍、「病院嫌い」な性質なので、以前、40歳になった頃も、原因不明の肩こりや上腕の痛みには、「四十肩」とか「神経痛」とか、勝手に素人判断して、マッサージや針灸に通おながら適当に誤魔化して来たが、案外、その頃から「首の骨の歪み」が発生していたのかもしれない。
そんな訳で、妙に肩こりが酷くマッサージに行っても一向に改善しない人は、私の様に「単なる肩凝り」と、素人判断で安易に考えない方が良い場合もあると言う事である。
パソコンに向かってのデスクワークが多い方も、しつこい肩凝りにはご注意である。
投稿者 kitamura : 2007年02月06日 00:02
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