| カテゴリー:私的なこと | 2006年06月08日 |
歳をとると言う事
SO!の新しいオフィスプランが色々重なってバタバタしている状況で、ついつい前回の投稿から間が開いてしまい、久し振りのエントリーとなってしまった。
間が開きすぎると、取りあえず身近な話題から足慣らしをしてみようという気になるようで、今日は、街中で出会った「歳をとるという事」について書いてみたい。
JR新橋駅を昼頃降り立ったときの話であるが、ホームから駅改札に向かって歩いていた60歳くらいの男性が、目の不自由な方用に施設されている黄色い「誘導路」に躓いて少し前のめりの体勢になった。特に転びそうなほどではなかったので、普通ならそのまま改札に向かって歩いて行くところだが、その60歳過ぎの男性は、3mほど行ってから、又引き返して「エエッ、何が出っ張っていたんだ!」と言わんばかりに、その「誘導路」の辺りに異常な突起物がないかチエックしてから、又歩き出した。
思うに、あの男性は、普通に躓く場所じゃないところで躓いたので、何か原因物があるのだろうと確認したかったんだろうと思うが、どうやら路上には突起物のような特別の変化はなかった様子であった。
黄色い誘導路の中には小さな半円の膨らみは当然あるが。。。
その男性の5~6後方を歩きながら、その様子を見ていた私は、『歳をとる』とはそういう事なんだろうと思えて、一人、可笑しかった!
今までなら、あり得ない!と言うような物が障害になってくるのである。
余りキレイな話ではないが、男なら40歳後半に突然やってくる、予想外に飛んで行ってくれない小便時のショックとか、無意識に階段を下りていたのが、ふと、降り方を考え出して立ち止まってしまう事など、色々理由をつけて自身を納得をさせたいのだが、どう考えても老化現象だろう。
でも、どんなに若くて美しい女性でも、どんなにモテモテのイケてるメンズでも、悲しいかな、どこかを起点に老化して行くこととなるのだから、それは自然な流れと認めながら、その上で「歳をとる」と言う事に上手に対応してしまえば満更でもないと思う。
それにしても、この歳で、階段を下りながら、次はどちらの足を出せば良いのか迷って立ち止まると言う現象は、本当は「老化」ではなく「脳の病気」かもしれないと少し心配ではある。一度専門家に聞いてみるしかないのかな?(苦笑)
投稿者 kitamura : 2006年06月08日 00:32
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