| カテゴリー: | 2006年04月25日 |
SO!的な独立起業のすすめ
仕事でもプライベートでも好不調の波があるのと同様、人間関係に於いても「ウマが合う人、合わない人」がいる。多くの人と上手く人付き合いが出来ないと言っても、どこかに、貴方のことを応援ししたり、必要としてくれる人がいるものである。
上司や同僚に囲まれた組織の中では上手く仕事が出来ず日々ストレスに悩まされているという人は、何か得意な事や好きな事があれば、思い切って「独立」してみるのも一つの選択肢である。
従来、独立する人とは、独立資金と独自の商品やサービスを持って起業するか、或いは、社会的に認知される専門技能や基に、IC(=独立事業主)的な独立をする場合が多い。以前のような終身雇用が保証されない今では、キャリアアップ転職するにしても各種資格が必要となっている。
しかし、優れた専門性や有効な資格も持っていない人には「独立する」道がないのかと言えばそうでもないと思う。組織内での仕事や人間関係に強いストレスを感じながら、我慢して仕事を続けて病気になってしまっては元も子もない。人生は一度きりなのだから挑戦してみることも必要ではないかと思う。
「挑戦する」と言うと、大きな夢を以って起業するイメージであるが、皆がヒルズ族を目指している訳でもないし、そう簡単なものでもない。自分の好きな仕事がハッキリしている場合や、組織で仕事をするのがどうしても合わずストレスに悩まされ続けているなら、思い切って、自分の好きな事、得意な事で「独立」する道もあると言うことである。
『じっと我慢し続けるなら、思い切って動いてみよう!』
と言う話である。
先日も当オフィスブログに投稿したが、現在、SO!では、新しいビジネスパートナーを募集している。身近なところでは、ある程度の事務処理能力があって、インテリアや「愉しい空間利用」みたいな事に興味のある人は、「SO!」が求めている第一のパートナー候補である。
最小単位だけど、SO!プロジェクト事務局のある当社も独立した企業であり、又、SO!オフィスの入居メンバーも個人事業主とか小規模な企業である。当然なことだが、個人や少人数で仕事をしていると、本業も雑用もすべて自分でやるしかない。今までなら経理も総務も営業も色んなスタッフがサポートしてくれたが、個人や数人で独立した場合はそうは行かない。
だから、逆に言えば、経理が出来る人、デザインが出来る人、営業ができる人、さらには雑処理を頼める人、などなど、色々な外部スタッフがいれば大変便利なのである。そう考えれば、特に高い専門性や資格を有してない人でも、「他人が必要とする仕事のサポート」を効率よく提供できれば、「独立」の道もあり得ることになる。
大事なのは、他人に必要とされるサービス(サポート)をどれだけ満足に提供できるかである。つまり「自分の価値」(売る)は何か?ということになる。専門性や資格があっても、それを周りの個人や会社が必要としてくれなければ「仕事」は発生しない。
即ち、SO!のネットワークの中では、他人が必要とするサービスを提供できれば資格は関係ないのである。報酬には影響するだろうが、高い専門性も必要ない場合もある。コストパフォーマンスの良い価値が提供出来れば、それで充分なのである。
『瓢箪から駒』という言葉がある。登ってみなければ見えない景色もある。自分自身の価値は案外自分では解らないものであるが、『好きこそ物の上手なれ』と言う。
私自身、「シェアードオフィス」の運営という、一種の不動産ビジネスをやっているが、実際は不動産に関しては素人同然である。素人だから見える事や、考えつくアイデアもあると居直ってやっている。
高い専門的知識や資格もないけど、この仕事ならトコトン楽しんでやれると言う人なら、SO!的には充分独立可能だと思っている。SO!ではそんなパートナーを探しています。
投稿者 kitamura : 2006年04月25日 00:09
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